普及に移しうる研究成果を探す
行政・普及機関、公立試験研究機関、生産者、民間企業にとって直接的に利用可能で、普及が期待できる研究成果です。
重点普及成果
2016年度から、特に優れた普及成果であって重点的な普及が必要なものを「重点普及成果」として選定しています。2019年度に選定した重点普及成果は以下の7件です。
- 海外需要に対応した抹茶・粉末茶用緑茶品種「せいめい」
- 自給濃厚飼料の低コスト生産・調製・給与体系
- 果樹でも天敵!土着と製剤で<w天>防除体系
- 画像の特徴を可視化できる新しいAI
- 新規土壌還元消毒を主体としたトマト地下部病害虫防除体系
- 多収・良食味米品種「にじのきらめき」「つきあかり」「ちほみのり」
- 麦類・ダイズの収量・品質向上技術