普及成果情報

行政・普及機関、公立試験研究機関、生産者、民間企業にとって直接的に利用可能で、普及が期待できる研究成果です。

2006年一覧

2006年 (普及成果情報)
省力栽培向きの良食味カボチャ新品種「TC2A」
2006年 (普及成果情報)
4病害複合抵抗性で果実揃いに優れる新品種「カレンベリー」(旧系統名 イチゴ久留米58号)
2006年 (普及成果情報)
高精度で再現性の高いイチゴの品種同定技術
2006年 (普及成果情報)
温度に依存しないうどんこ病抵抗性を有する「きゅうり中間母本農5号」(旧系統名 キュウリ久安1号)
2006年 (普及成果情報)
低カフェイン「べにふうき」緑茶を製造するための生葉処理装置
2006年 (普及成果情報)
パイプ基礎工法と屋根ユニット工法を特徴とする低コスト耐候性園芸用ハウス
2006年 (普及成果情報)
傾斜地の低コスト施設を利用した夏秋トマト栽培を核とする栽培体系
2006年 (普及成果情報)
PCD評価法の開発と花きの老化における新規PCD特性
2006年 (普及成果情報)
カロテノイド分解酵素遺伝子の発現抑制によるキク花色の改変
2006年 (普及成果情報)
シロイヌナズナの転写因子抑制技法(CRES-T法)は花きの形質改変に有効である