広報活動報告詳細

2017年春の一般公開@農業環境変動研究センター 開催報告

情報公開日:2017年5月31日 (水曜日)

農業環境変動研究センターで春の一般公開が開催された

農業環境変動研究センターでは、科学技術週間の行事として、2017年4月21日(金曜日)と22日(土曜日)の2日間、春の一般公開を開催しました。

研究センター内にある「農業環境インベントリー展示館」を会場として、「未来につなげよう豊かな農業と環境」をテーマに、身近な環境や温暖化、生物多様性にかかわる話題や研究を紹介し、県内外から多くの方にご来場いただきました。

展示館内の各コーナーでは、つくば市内の中学生たちが熱心にメモを取る姿も見られ、研究者にとっても研究活動を紹介する良い機会になりました。また、天候にもめぐまれ、予定していた「ミニ農村ツアー」も盛況でした。

地元の皆様、そして遠方からお越しくださった皆様、ご来場いただき誠にありがとうございました。

一般公開ダイジェスト

当日のようすを写真でご紹介します。

受付 (研究本館1階)

構内のようす/アンケート回答者に缶バッジをプレゼント

農業環境インベントリー展示館

迅速測図 -130年前はどうだった?-

身近な場所の土の種類を調べよう -デジタル土壌図-

こんなに精巧 !? -小さな虫を顕微鏡で観察-

気温を正しくはかる方法/測定装置のデモ

ドローンで立体映像をとる/研究手法のデモ

モノリスで土の不思議を感じてみよう !

農地にすむいろんな虫たち(1)

農地にすむいろんな虫たち(2)

煙害関連資料の展示

いろいろな微生物を紹介

クイズ! 農業と環境

ミニ農村ツアー

ミニ農村」は、農村が多様な生物をはぐくむ仕組みを調べるため、構内に人工的に造られた実物大の農村環境モデルです。約30分の「ミニ農村ツアー」を計4回実施し、里山にすむさまざまな生き物や環境を守る取り組みについて解説しました。

ミニ農村ツアーへ出発 !

最初にミニ農村の概要を紹介

田植え前の水田でオタマジャクシやアメンボ、植物を観察

ため池ではシオカラトンボが羽化していました

ミニ農村でもなかなか見つからない二ホンタンポポを発見

雑木林の動植物や里山保全の大切さを解説