広報活動報告

第5回ベーカリー素材EXPOに出展しました。

情報公開日:2016年8月 9日 (火曜日)

8月1日(月曜日)~3日(水曜日)に東京ビッグサイト西2ホールで開催されたパティスリー&ブーランジェリージャパン実行委員会主催の「第5回ベーカリー素材EXPO」(来場者数は27,316名)に出展しました。

次世代作物開発研究センターは、もち性小麦「うららもち」のバウムクーヘンの試食を行い、「もちもちしている」、「しっとりしている」、「おいしい」と好評でした。また、高β-グルカン大麦品種「ビューファイバー」の粉試供品の配布やシリアルの試食も好評でした。なお、「ビューファイバー」よりβ-グルカンが多い「ワキシーファイバー」のシリアルも展示しました。さらに、米粉パンの展示・説明も行い、「米粉だけのグルテンフリーでどこまでできるのか?」と、注目を集めました。

西日本農業研究センターは、パン用小麦新品種「せときらら」のロールパン等の試食と、もち性大麦「キラリモチ」と北海道のパン用小麦品種「キタノカオリ」、「ゆめちから」とのホームベーカリー用ミックス粉の配布を行いました。また、東北農業研究センターからは、もち性小麦「もち姫」の餅の試食と粉の配布がありました。

さらに、1日(月曜日)は次世代作物開発研究センター麦研究領域の藤田ユニット長から「最近の国産パン用小麦の品種動向」、麦研究領域の柳澤主席研究員から「メタボ改善や血糖値上昇抑制の機能性を有する大麦」について、翌日2日(火曜日)には東北農業研究センター畑作園芸研究領域の池永主任研究員が「もち小麦「もち姫」等の生育特性および加工適正」、次世代作物開発センター稲研究領域の荒木上級研究員が「米麹やプロテアーゼを使用して作るグルテンフリー米粉パン」と題してセミナー講演を行いました。中でも、米粉パンについては特に関心が高く、多くの質問が寄せられました。


農研機構ブースの様子(8月2日)

農研機構ブースの様子(8月3日)

セミナー講演(パン用小麦)の様子

セミナー講演(大麦の機能性)の様子

セミナー(もち性小麦)講演の様子

セミナー講演(米粉パン)の様子

もち性小麦「うららもち」の
バウムクーヘンの試食

高β-グルカン大麦「ビューファイバー」
のシリアルの試食

高β-グルカン大麦「ワキシーファイバー」
のシリアル展示

米粉パンの展示
季刊広報誌 NARO
農研機構研究報告