プレスリリース
第12回 農研機構果樹研フルーツセミナーを開催

- 国産レモンをおいしく食べよう! -

情報公開日:2015年1月26日 (月曜日)

ポイント

・国産レモンの消費拡大を図るため、レモンに関する最新の知識や研究成果、食品企業や産地での取り組み等について紹介し、農食ビジネスの拡大につなげます。

概要

国産果物の消費拡大を図るため、レモンに関する知識や最近の研究成果、食品企業や産地での取り組み等について紹介し、生産から流通、加工、消費に至る幅広い関係者の交流を通じて農食ビジネスの拡大につなげることを目的にセミナーを開催します。

第1部では、果樹研究所が育成したカンキツの新しい系統について、品種とするにふさわしいか皆様のご意見を伺います。

第2部では、レモンと健康、和食での利用についての講演、レモン新品種、加工品の紹介、産地での取り組み、新品種「璃の香」を用いたスイーツの試食等を行います。

 

報道関係各位におかれましては、本セミナーにご参加の上、紙面、番組等でご紹介頂ければ幸いです。

開催日時

平成27年2月19日(木曜日) 10時30分~16時30分

開催内容

「第12回農研機構果樹研フルーツセミナー開催要領」をご覧ください。

開催場所

南青山会館
(東京都港区南青山5-7-10, Tel.03-3406-1365)
地下鉄銀座線・半蔵門線「表参道」駅(B3出口)から徒歩3分

募集定員

120名程度

参加費

無料

詳細については農研機構ホームページ「イベント・セミナー一覧」からご覧いただけます。