ポイント
- 10月7日に東京大学農学部弥生講堂・一条ホールにおいて、農研機構等で開発された耕作放棄地活用技術や地域での具体的な取組事例を紹介します。
- パネルディスカッションにおいて、今後の中山間地域における耕作放棄地活用の方向性について検討します。
- 10月8日に茨城県牛久市の耕作放棄地活用現地を視察します。
概要
農研機構は、標記シンポジウムを下記のとおり開催しますので、ご案内いたします。
報道機関の皆様には、当シンポジウムについて広くご案内いただきますとともに、当日は是非、ご参加の上、紙面、番組等でご紹介いただければ幸いです。
記
- 開催日時等
【1日目】
日時: 平成26年10月7日(火曜日) 11時00分~17時15分
場所: 東京大学農学部弥生講堂・一条ホール(東京都文京区弥生1-1-1)
内容: 基調講演、情勢報告、話題提供、パネルディスカッション
【2日目】
日時: 平成26年10月8日(水曜日) 9時00分~12時00分
場所: うしくグリーンファーム株式会社 圃場(茨城県牛久市)
内容: 耕作放棄地活用現地視察 - 主催
農研機構 - 対象
農林水産省関係部局、地方農政局、独立行政法人試験研究機関、公立試験研究機関および普及指導機関、大学、民間団体、民間企業等 - 参加申込
参加申込方法は開催要領のとおり