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図3.準同質遺伝子系統(NIL)を用いた
qSH1
単遺伝子単独の効果
(脱粒性への影響)
第1染色体の
qSH1
遺伝子領域のみをカサラス断片に、それ以外の脱粒性QTL領域を日本晴に固定した準同質遺伝子系統(NIL)を作成し、
qSH1
遺伝子単独の脱粒性への効果を調べた。
その結果、
qSH1
遺伝子領域をカサラス型にしただけで、脱粒することが分かった。
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