ネズミエグリバキバガ, Acria ceramitis Meyrick

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チョウ目(Lepidoptera),マルハキバガ科 (Oecophoridae)


形態・生態

加害部位
加害形態 幼虫
発生回数・時期 年2-3回、東北地方では成虫が6月下旬から7月上旬と8月後半以降に出現、卵を葉裏にてんてんと産下
越冬形態
形態 成虫開張 15 mm、幼虫体長 13 mm
分布 本州、四国、九州
2005年8月2日幼虫捕獲、飼育
  幼虫、2006年6月16日

 


被害


防除


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