フタモンマダラメイガ (= クロフタモンマダラメイガ), Euzophera batangensis Caradja 
チョウ目(Lepidoptera),メイガ科 (Pyralidae)



形態・生態

加害部位 枝幹(形成層を食害)  
加害形態 幼虫
発生回数・時期 年3-4回(東北地域では3回)、成虫は5月下旬に出現、
越冬形態 老熟幼虫(樹皮の割れ目など)
形態 成虫開張 15mm, 幼虫体長 13 mm、蛹体長 10 mm
分布 九州以北

2007年5月1日幼虫捕獲、飼育


被害


防除


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