(国立研究開発法人)
農業・食品産業技術
総合研究機構
中央農業
研究センター
鳥獣害グループ
Wildlife Management Laboratory
(Former Applied Ornithology Laboratory until March 2001)
最終更新日
2021/2/1
(2001年3月まで農業研究センター鳥害研究室)
(2006年3月まで中央農業総合研究センター鳥獣害研究室)

(2011年3月まで中央農業総合研究センター鳥獣害研究サブチーム)
(2016年3月まで中央農業総合研究センター鳥獣害管理プロジェクト)

  
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中央農研
農研機構

作物別鳥獣害痕跡図鑑の公開(R3.1月)
 

農作物が被害にあっていても、どの鳥獣による食害か判断するのは難しいものです。加害鳥獣が明らかなものや、推測されるもの(その根拠)などを、作物等から調べることができます。加害鳥獣を明らかにして適切な対策をとる際にお役立てください。

鳥獣害痕跡図鑑のページはこちら。

 
 
 
 
 
   カモ類の被害対策研究について(R3.1月)
 

カモ類による農地への加害特性の解明と効果的な対策手法の開発のため、全国の被害額の半数以上を占める茨城県におけるレンコン食害に注目して研究しています。現在、ハス田周辺における鳥類調査を実施中です。

調査について詳しくはこちら(pdf 1374kb)

このほか、カモ類等の加害行動や、食害の発生状況について調査を行っています。

 
 
 
 
 
   「動物の行動と管理学会誌」にスズメの糸による侵入抑制効果に関する論文を執筆(R3.1月)
  動物の行動と管理学会誌56巻4号に、山口が「スズメの侵入抑制に効果的な糸の設置間隔」(p.105-111)を執筆しました。

スズメの糸による侵入抑制効果を飼育試験で調べたところ、上面に糸を10-20cm間隔で平行に張ることにより、糸を張らない場合に比べ、侵入頻度は約1/10-1/15へと減少することが分かりました。この間隔で糸やテグスを圃場の上面に張ることで、スズメの被害をある程度軽減することはできると考えられます。ただし、側面や地面からの侵入を防ぐ対策は必要ですし、広い面積ではどうかなどまだまだ課題は多いです。
 
 
 
 
 
 
    「日本野生動物医学会誌」に野生ニホンジカにおける先天性奇形胎子の初報告に関する論文を執筆(R2.12月)
   日本野生動物医学会誌25巻4号に、秦らが「Severe jackknife-like kyphosis malformation in the fetus of a free-ranging sika deer (Cervus nippon)」(p.141-145)を執筆しました。

野生ニホンジカでは初の事例となる先天性奇形胎子を発見し、症状と発生原因の調査を行いました。CT撮影と解剖を行ったところ、重度の脊柱後弯等の骨格異常をはじめとする複数の異常がみられました。病理検査と遺伝子検査の結果から、病原体の感染が奇形発生の原因となった可能性は低く、遺伝子異常が原因である可能性が高いことが分かりました。    
 
 
 
 
 
 
   ■ 「植物防疫」誌にテグスによるカラス対策について執筆(R2.8月)
  植物防疫(日本植物防疫協会発行)20208月号に吉田と佐伯が『テグス(釣り糸)を利用した果樹園へのカラス侵入対策』(p8-13)を執筆しました。

前年11月にApplied Entomology and Zoology誌に発表した、「くぐれんテグス君」開発に至る一連の試験についての論文の内容を中心に、果樹園以外への応用やテグスによる鳥害対策の限界についても紹介しました。
 
 
 
 
 
   農研機構の鳥害対策-増補改訂版-を作成(H30.3.15)
   「くぐれんテグス君」と「防鳥網の簡易設置技術(らくらく設置2.0)」に加えて、「畑作テグス君」と「らくらく設置3.5」の概要を紹介したカラー12頁のパンフレット「農研機構の鳥害対策-増補改訂版-」を作成しました。

本パンフレットでは、これまでの版に発展型の2技術を加えた4技術を紹介することで、対応できる圃場や作物の範囲を拡げるとともに、表紙には加害鳥種と対象作物を視覚的に明示した適用表を配することで、生産者のみなさんがご自分の圃場で使える技術を選択しやすくしています。

希望者には、無償で配布いたしますので、中央農業研究センター産学連携室広報チームにメールでお問い合わせください(部数に限りがあるため配布は先着順となります)。

問い合わせ先: koho-carc(at)ml.affrc.go.jp  (at)を@に置き換えて送信してください。

パンフレットはこちらからダウンロードもできます。

・パンフレット「農研機構の鳥害対策」-増補改訂版-(pdfファイル 1.77MB)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
   らくらく設置3.5動画マニュアルを公開(H30.3.15)
高さ3.5mまでの果樹に手軽に防鳥網を掛ける「らくらく設置3.5」の設置方法をわかりやすく実演した動画マニュアルを作成しました。

以下のURLから動画マニュアル「らくらく設置3.5」を視聴できます。

https://www.youtube.com/user/NAROchannel
 
   4つのマニュアルの改訂版を公開(H30.3.1)
  鳥害対策の4つのマニュアルを改訂しました。是非ダウンロードしてご利用ください。

テグスを用いた果樹園のカラス被害対策
・「くぐれんテグス君」設置マニュアル(1.25MB)
テグスを用いた畑作物のカラス被害対策
・「畑作テグス君」設置マニュアル(784KB)
樹高2mまでの果樹列等への防鳥網の簡易設置技術
・「らくらく設置2.0」マニュアル(2.32MB)
樹高3.5mまでの果樹列等への防鳥網の簡易設置技術
・「らくらく設置3.5」マニュアル(1.99MB)
 
 
 
 
 
 
 
 
   ■農水省被害マニュアル鳥類改訂版が公開(H29.3.31)
  農林水産省 農村振興局 監修の「野生鳥獣被害防止マニュアル改訂版-鳥類編-が農水省のウェブサイトで公開されました。当グループの山口・吉田が編集に積極的に関わり、また写真もたくさん提供しました。わかりやすいマニュアルになっておりますので、ぜひダウンロードしてお役立てください。
 
 
 
 
■鳥害研修用資料

鳥害研修用資料を一新!「配布用資料」「発表用資料」を大幅改訂、さらに「害鳥図鑑」「痕跡図鑑」を作成しました。研修などで是非お役立てください。なお、ご利用になられる際は連絡をお願いします。
・鳥害研修用テキスト(pdfファイル 1.77Mb)
・鳥害研修用スライド(pdfファイル 7.26Mb)
・害鳥図鑑(pdfファイル 3.40Mb)
・鳥害痕跡図鑑(pdfファイル 4.98MB)
 
  ■営農管理的アプローチによる鳥獣害防止技術の開発(平成19-21年度)
  新たな農林水産政策を推進する実用技術開発事業「営農管理的アプローチによる鳥獣害防止技術の開発(平成19-21年度)」の成果です。

 実用技術「営農管理」成果パンフレット(pdfファイル 5,922kb)
詳しい内容については下の報告書↓をご覧下さい

「営農管理的アプローチによる鳥獣害防止技術の開発」報告書(pdfファイル 31.4mb)   
 
 
 
 
 
 
■イノシシの生態解明と農作物被害防止技術の開発(平成15-18年度)
農林水産高度化事業「イノシシの生態解明と農作物被害防止技術の開発(平成15-18年度)」の成果をまとめたウェブサイトです。

「イノシシの生態解明と農作物被害防止技術の開発」

 
 
 

このウェブサイト掲載の資料を利用する際には利用上の注意をお読み下さい。
電子メール koho-carc(at)ml.affrc.go.jp
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*中央農研広報へのメールとなりますのでご注意ください。
*宛先に「鳥獣害グループ」と明記していただけますようお願いします。
郵便住所 305-8666 茨城県つくば市観音台2-1-18
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電話・ファックス Tel. 029-838-8481(中央研代表にかかりますのでご注意ください)