(国立研究開発法人)
農業・食品産業技術
総合研究機構
中央農業
研究センター
鳥獣害グループ
Wildlife Management Laboratory
(Former Applied Ornithology Laboratory until March 2001)
最終更新日
2020/6/17
(2001年3月まで農業研究センター鳥害研究室)
(2006年3月まで中央農業総合研究センター鳥獣害研究室)

(2011年3月まで中央農業総合研究センター鳥獣害研究サブチーム)
(2016年3月まで中央農業総合研究センター鳥獣害管理プロジェクト)

  
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農研機構

被害グラフを更新
 


農水省がとりまとめている被害統計から、下記資料内の鳥の被害グラフを更新しました。

・鳥害対策のページ
・鳥害研修用テキスト

 
 
 
 
   新メンバーが増えました
 

2020年4月より益子が鳥獣害グループの一員として加わりました。カモの被害対策研究に携わります。よろしくお願いします。

自己紹介です。

「国土技術政策総合研究所の緑化生態研究室にいましたが、任期満了でこちらに拾われました。茨城県の田園風景を主なフィールドにシラサギたち(+人との軋轢)を追いかけ、鷺師歴10年以上ですが、これからは鴨師修行。朝型から夜型に転向するカモ。

 
 
 
 
 
 
 
   Applied Entomology and Zoology誌にカラス侵入対策の糸の設置技術に関する論文を執筆(R1.11月)
   Applied Entomology and Zoology(応用動物昆虫学会の英文学術誌) 54巻4号に吉田らが『果樹園におけるカラス侵入対策のための糸の設置技術』を発表しました(元の論文は英文です)。

果樹園のカラス対策「くぐれんテグス君」開発のための試験の結果をまとめた論文です。飼育下の試験で針金やテグスの設置間隔と侵入抑制効果の関係を調べて、1m間隔で平行に張った透明テグスがカラスの侵入阻害に有効であることを明らかにしました。果樹園への簡易な設置方法として、上面に1m間隔で透明テグスを張り、側面には防鳥網を張る設計としました。そして野生カラスに対する効果検証試験を行い、実用に十分であると判断しました。
 
 
 
 
 
 
 
    日本鳥学会誌にハス田における防鳥ネットの効果に関する論文を執筆(R1.10月)
   日本鳥学会誌68巻2号に、山口が共著で『ハス田における防鳥ネットの水鳥類侵入抑制効果』(p.317-325)を執筆しました。

ハス田における防鳥ネットの有無や設置方法の違いは、水鳥類のハス田への飛来数に影響を及ぼしませんでした。これは防鳥ネットを設置していても、水鳥類が侵入できる隙間があるためと考えられ、鳥害を減らすためには、隙間を作らないような防鳥ネットの適切な設置が必要であると考えられました。  
 
 
 
 
 
 
   「Crop Protection」にニホンジカによる牧草地被害に関する論文を執筆(R1.5月)
  Crop Protection 119号に、秦らが「Temporal and spatial variation in the risk of grazing damage to sowngrasslands by sika deer (Cervus nippon) in a mountainous area,central Japan」(p.185-190)を執筆しました。

中山間地域の牧草地では、シカに加害されやすい時期や牧草地に特徴があることが明らかになりました。牧草地への侵入は11月に最も多くなるほか、非積雪期には施肥が行われる牧草地、積雪期には傾斜度が大きい牧草地が加害リスクが高くなることが分かりました。
 
 
 
 
 
 
   農研機構研究報告中央農研に廃果に関する論文を執筆(H31.1.31)
 

「農研機構研究報告 中央農業研究センター」第6号に、小坂井、秦、佐伯、竹内らが『飼育ハクビシンにおける大型栽培果実カキの摂取効率』(p23-33)を発表しました(元の論文は英語です)。

庭木としても多く植えられている柿について、たった1個の果実であっても外来哺乳類ハクビシンにとってエネルギー獲得効率の高い餌となっていることを明らかにしました。最も効率が良かった個体の場合、1日の必要エネルギー量の22%に該当する1個の果実を約1分で食べきりました。

 
 
 
 
 
 
   農研機構研究報告中央農研に廃果に関する論文を執筆(H30.9.10)
    「農研機構研究報告 中央農業研究センター」第4号に、小坂井、秦、佐伯、竹内が『中型食肉目による廃果採食効率の試算:イチゴ果実の場合』(p15-27)を執筆しました。アライグマ、ハクビシン、アナグマ、タヌキがイチゴの廃果を利用していることが明らかになりました。さらにアライグマ、ハクビシンで採食効率を試算したところ、1日の必要エネルギー量をそれぞれ約13分、約95分という短時間で獲得できることが分かりました。 
 
 
 
 
 
   農研機構の鳥害対策-増補改訂版-を作成(H30.3.15)
   「くぐれんテグス君」と「防鳥網の簡易設置技術(らくらく設置2.0)」に加えて、「畑作テグス君」と「らくらく設置3.5」の概要を紹介したカラー12頁のパンフレット「農研機構の鳥害対策-増補改訂版-」を作成しました。

本パンフレットでは、これまでの版に発展型の2技術を加えた4技術を紹介することで、対応できる圃場や作物の範囲を拡げるとともに、表紙には加害鳥種と対象作物を視覚的に明示した適用表を配することで、生産者のみなさんがご自分の圃場で使える技術を選択しやすくしています。

希望者には、無償で配布いたしますので、中央農業研究センター産学連携室広報チームにメールでお問い合わせください(部数に限りがあるため配布は先着順となります)。

問い合わせ先: koho-narc(at)naro.affrc.go.jp  (at)を@に置き換えて送信してください。

パンフレットはこちらからダウンロードもできます。

・パンフレット「農研機構の鳥害対策」-増補改訂版-(pdfファイル 1.77MB)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
   らくらく設置3.5動画マニュアルを公開(H30.3.15)
高さ3.5mまでの果樹に手軽に防鳥網を掛ける「らくらく設置3.5」の設置方法をわかりやすく実演した動画マニュアルを作成しました。

以下のURLから動画マニュアル「らくらく設置3.5」を視聴できます。

https://www.youtube.com/user/NAROchannel
 
   4つのマニュアルの改訂版を公開(H30.3.1)
  鳥害対策の4つのマニュアルを改訂しました。是非ダウンロードしてご利用ください。

テグスを用いた果樹園のカラス被害対策
・「くぐれんテグス君」設置マニュアル(1.25MB)
テグスを用いた畑作物のカラス被害対策
・「畑作テグス君」設置マニュアル(784KB)
樹高2mまでの果樹列等への防鳥網の簡易設置技術
・「らくらく設置2.0」マニュアル(2.32MB)
樹高3.5mまでの果樹列等への防鳥網の簡易設置技術
・「らくらく設置3.5」マニュアル(1.99MB)
 
 
 
 
 
 
 
 
   ■農水省被害マニュアル鳥類改訂版が公開(H29.3.31)
  農林水産省 農村振興局 監修の「野生鳥獣被害防止マニュアル改訂版-鳥類編-が農水省のウェブサイトで公開されました。当グループの山口・吉田が編集に積極的に関わり、また写真もたくさん提供しました。わかりやすいマニュアルになっておりますので、ぜひダウンロードしてお役立てください。
 
 
 
 
■鳥害研修用資料

鳥害研修用資料を一新!「配布用資料」「発表用資料」を大幅改訂、さらに「害鳥図鑑」「痕跡図鑑」を作成しました。研修などで是非お役立てください。なお、ご利用になられる際は連絡をお願いします。
・鳥害研修用テキスト(pdfファイル 1.77Mb)
・鳥害研修用スライド(pdfファイル 7.26Mb)
・害鳥図鑑(pdfファイル 3.40Mb)
・鳥害痕跡図鑑(pdfファイル 4.98MB)
 
  ■営農管理的アプローチによる鳥獣害防止技術の開発(平成19-21年度)
  新たな農林水産政策を推進する実用技術開発事業「営農管理的アプローチによる鳥獣害防止技術の開発(平成19-21年度)」の成果です。

 実用技術「営農管理」成果パンフレット(pdfファイル 5,922kb)
詳しい内容については下の報告書↓をご覧下さい

「営農管理的アプローチによる鳥獣害防止技術の開発」報告書(pdfファイル 31.4mb)   
 
 
 
 
 
 
■イノシシの生態解明と農作物被害防止技術の開発(平成15-18年度)
農林水産高度化事業「イノシシの生態解明と農作物被害防止技術の開発(平成15-18年度)」の成果をまとめたウェブサイトです。

「イノシシの生態解明と農作物被害防止技術の開発」

 
 
 

このウェブサイト掲載の資料を利用する際には利用上の注意をお読み下さい。
電子メール koho-narc(at)naro.affrc.go.jp
*メールを送信する際は、(at)を@に置き換えて送信してください
*中央農研広報へのメールとなりますのでご注意ください。
*宛先に「鳥獣害グループ」と明記していただけますようお願いします。
郵便住所 305-8666 茨城県つくば市観音台2-1-18
農研機構 中央研 鳥獣害
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電話・ファックス Tel. 029-838-8481(中央研代表にかかりますのでご注意ください)