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情報:農業と環境 No.73 (2006.5)
独立行政法人農業環境技術研究所

農業環境技術研究所の理念・行動憲章・環境憲章

農業環境技術研究所は、新たな中期目標および中期計画のもとで研究所の業務を推進するにあたり、基本理念、行動憲章、環境憲章を、以下のように定めました。

基本理念

農業環境技術研究所は、自然、社会、人間の調和と共存を目指す高い水準の研究を推進し、世界の食料問題と環境問題の克服に貢献する。

行動憲章

行動理念

安全・安心な社会の構築と、次世代に継承すべき農業環境の保全に向けて、高い倫理観と社会的良識のもとに行動し、活動による成果を広く社会に還元する。

行動指針

・ 環境研究の推進

農業環境技術研究所は国内外の農業環境研究を先導する研究所として、 農業生産に関連した環境問題を解決するため、高い水準の研究活動を積極的に推進する。

・ 法令遵守

関係法令、社会的規範を遵守して健全で安全な職場環境を確保し、社会の構成員として倫理、良識に従って事業活動に取り組む。特に、研究活動を通じた不正はあってはならない。さらに、社会との連携を図り、公明、公正、中立を堅持して透明性を確保し、信頼性を高める。

・ 技術移転

創出された研究成果を知的財産として保護、活用するために、特許情報等の提供と技術の国内外への移転に向けて環境を整備する。

・ 広報・情報の公開

調査・研究の成果を出版、講演会などを通じ積極的に発信し広報・啓発することにより、安全な食料と農業環境の確保にむけた技術の普及を図るとともに、事業活動に関わる情報の公開に努める。

・ 協力・連携・国際貢献

産学官との連携・協働を強化し共同研究や研究協力を推進するとともに、その成果を広く社会に還元する。また、行政や国際機関における農業環境政策に貢献する。

環境憲章

環境理念

農業環境問題にかかわる研究活動を強力に推進するとともに、環境の保全・改善と持続可能な循環型社会の構築に寄与するため積極的に行動する。

環境行動指針

・ 環境への意識向上

環境管理のため組織・制度を整備するとともに、環境に対する意識の向上を図る。

・ 環境への配慮

環境負荷をより低減するために、省エネルギー、リユース、リサイクル、グリーン調達などをはじめとする日常的な活動を徹底する。

・ 活動の公開

事業活動における環境保全や安全衛生の向上を目指し、環境報告書の作成やWebへの掲載などにより、環境保全活動の成果を広く公開する。

・ 社会との共生

地域社会および国際社会の一員として、社会との協力・共生関係を築くとともに、環境保全活動を積極的に推進する。

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