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情報:農業と環境 No.78 (2006.10)
独立行政法人農業環境技術研究所

アグリビジネス創出フェア2006 −出会えます! 最新技術シーズとビジネスパートナー (10月25・26日、東京) 

10月25、26日の2日間にわたって、東京国際フォーラム展示ホールにおいて、アグリビジネス創出フェア2006が開催されます。このフェアは、農林水産・食品産業分野における産学官連携を強化するため、大学、独法、関連企業などの技術シーズとニーズのマッチングを促進し、新たな製品や販売経路の開拓、地域ブランドの創出などのビジネスチャンスにつながるような「交流の場」として行われるものです。

農業環境技術研究所は共催団体の一つとして、展示とプレゼンテーションを行います。

会場では「生産」「健康」「安全」「環境」「総合」のカテゴリー別に多数の展示が行われるほか、ステージプレゼンテーションが予定されており、2日間で6,500人の入場者数が見込まれています。

会期: 2006年10月25日(水)・26日(木) 10:00 − 17:00

場所: 東京国際フォーラム展示ホール(千代田区丸の内3−5−1)

参加費: 入場無料 (事前申し込み不要)

主催: 農林水産省

共催: (独)農業・食品産業技術総合研究機構、(独)農業生物資源研究所、(独)農業環境技術研究所、(独)国際農林水産業研究センター、(独)森林総合研究所、(独)水産総合研究センター、(社)農林水産技術情報協会、(独)家畜改良センター、(独)水産大学校

後援: (社)日本経済団体連合会、全国農学系学部長会議、日経BP社、バイオビジネスコンペJAPAN実行委員会、日本農業新聞、日本食糧新聞社

事務局: (社)農林水産先端技術産業振興センター(STAFF)

出展者のリスト、プログラム、会場へのアクセスなどについては、アグリビジネス創出フェア 公式Webサイト (http://agribiz-fair.jp/2006/) (最新のページに変更しました。2012年1月) を参照してください。

農業環境技術研究所からは、カドミウムに汚染された土壌をカドミウムの吸収能の高い作物を用いて浄化するファイトレメディエーション技術、意図的・非意図的に侵入した外来植物による農業生態系のリスク評価手法や外来植物のまん延防止技術、大気中の異なる3種類の温室効果ガスをガスクロマトグラフを用いて同時に測定できる装置、分光センサを活用してイネの収量を収穫前に推定できる非破壊計測装置、および、レーザー光を使ってイネのカドミウム含量を測定する技術を紹介します。また、植物病害の生物的防除や環境浄化などに有用な微生物を効率的に探索し利用できる微生物インベントリーも紹介します。そして、これらの技術やインベントリーの活用をめざした共同研究を提案します。

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