農業環境技術研究所は7月25日(土曜日)、研究所の本館、農業環境インベントリー展示館エリア、ミニ農村エリアを会場にして、「のうかんけん夏休み公開2015」 を開催しました。
夏休み中の研究所公開は今回で3回目でしたが、前回を上回る2,415人の方に来場いただきました。
各会場のようすを写真でご覧ください。
好きなシートを選んで缶バッチを作りました(夏休み公開2015)
けんび鏡でいろいろな微生物を観察(夏休み公開2015)
身近なところにいるさまざまな昆虫を観察しました(夏休み公開2015)
土の標本(土壌モノリス)の作り方を研究者が説明(夏休み公開2015)
土や草木を使って布を染めました(夏休み公開2015)
ボールを的に当てて生きものをさがす「生きものクエスト」(夏休み公開2015)
ミニ農村の竹を使って流しそうめんを楽しみました(夏休み公開2015)
生きものの体の表面を電子けんび鏡で観察(夏休み公開2015)