時間 |
講演タイトル/講演者 |
10:15〜10:30
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あいさつ
藤井義晴 (研究代表者) |
10:30〜11:00
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外来植物のリスクを科学的に評価する方法を開発する
西田智子 (畜産草地研究所) |
11:00〜11:30
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現在、日本にはどのような外来植物が蔓延しているか
楠本良延 (農業環境技術研究所) |
11:30〜12:00
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アレロパシーや毒性が強く新たに侵入して問題となる外来植物について
藤井義晴 (農業環境技術研究所) |
12:00〜13:00
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〜昼食〜 |
13:00〜13:30
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外来植物が好きな土、在来植物が好きな土
平舘俊太郎 (農業環境技術研究所) |
13:30〜14:00
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外来植物の侵入経路を遺伝子レベルで調べて、新たな侵入を遮断する
池田堅太郎 (畜産草地研究所) |
14:00〜14:30
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種子からその種類を判定する −外来植物データベースの作成−
榎本 敬 (岡山大学資源生物科学研究所) |
14:30〜15:00
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外来植物の防除に利用する除草剤が野生植物に及ぼす影響を調べる
池田浩明 (農業環境技術研究所) |
15:00〜15:30
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〜休憩〜 |
15:30〜16:00
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植生の多様性回復を目的とした外来植物防除技術の開発
村岡哲郎 (日本植物調節剤研究協会研究所) |
16:00〜17:00 |
フリートーク 〜外来植物から日本の生態系を守るためにどうすべきか〜
司会:池田浩明 (農業環境技術研究所)
コメンテータ:矢原徹一 (九州大学)
※コメンテータの意見、会場からのご意見、質疑応答と討論 |