第438回気象談話会
     日 時 : 12月18日(木) 9:00〜18:00
     場 所 : 547−549号室    



大気−植生相互作用の実態把握とそのモデリング
−目 的−    

  グローバル、領域スケールでの大気−植生相互作用(熱水収支、CO2交換など)を、気象・水文、生理・生態的な立場から総合的に議論し、そのモデル化に向けての方向性を検討する。

タ イ ト ル 講 演 者
MINoSGI(大気−生態系結合モデル)の開発と今後の課題
横沢 正幸
異なる気候条件下での水−エネルギー    
−CO2循環特性の把握の必要性−各種気候帯においてパッチスケールレベルで得られている結果のレビューと今後どのように進めてゆけばいいのか?−
太田 岳史    
(名古屋大学 生命農学研究科 水土保全研究分野)
シベリアアカマツ林における熱収支特性、また群落コンダクタンスモデルを用いた蒸発散特性についての解析結果 浜田 修子    
(名古屋大学 農学生命研究科 水土保全研究分野)
(仮題)    
 カナダ幼齢林におけるCO2・蒸発散観測(主に融雪期における特徴)
岩下 広和    
(産業技術総合研究所 環境管理研究部門 大気環境評価研究グループ)
Rice FACE(水田における開放系CO2増加実験)における気孔コンダクタンスと群落蒸発散の解析 吉本 真由美
インドネシア熱帯降雨林樹木のガス交換特性に対するエルニーニョによる乾燥の影響 石田  厚    
(森林総合研究所 植物生態研究領域 樹木生理研)
根圏温度がイネの吸水・蒸散プロセスにおよぼす影響に関する実験的研究
桑形恒男
根圏部の低温が植物の吸水・蒸散、しおれなどにおよぼす影響に関する生理学的研究
村井麻理    
(東北農業研究センター 地域基盤研究部 農業気象研究室)
そ の 他
 気軽な雰囲気でのインフォーマルな情報交換を目的としています。1名あたりの講演+質問時間は1時間弱を目安に考えていますが、ある程度柔軟的に進めたいと思っています。
 また時間が許す範囲で、セミナーの参加者による短時間の話題提供を歓迎いたしますので、上記研究テーマに関連した話題をお持ちの方は、OHP等の資料をご用意いただければ幸いです。


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