ワークショップ:地球温暖化の日本への影響
 
 
  開催日時 平成131112日(月),13時〜1730
  開催場所 国立環境研究所(地球温暖化棟交流会議室)
  共  催 気候影響・利用研究会,国立環境研究所,農業環境技術研究所
  後  援 日本気象学会,日本農業気象学会気候変化影響研究会
  参集範囲 国公立・独立行政法人試験研究機関,大学,行政部局ほか
 
開 催 趣 旨
 過去1世紀の気候変化を解析した結果,地球上の平均地上気温はほぼ0.6℃上昇し,なかでも日本を含む北アジア一帯で昇温の規模が最も大きく現れたことが明らかになった。このような傾向が将来においても進行すれば,日本周辺の地域は,温暖化の影響を最も早く被ることが懸念される。
 
 地球規模の環境変化は,気温ばかりでなく降水量や日射量も大きく変化させることが,全球気候モデルによる予測で明らかになっている。このような気象要素の変化が,日本の陸上生態系,農林業,水文・水資源と水環境,海洋環境,人間の健康などにどのようなインパクトを及ぼすだろうか。本ワークショップでは,これらの点に関して従来得られている知見を整理し,広く情報を共有して今後の研究方向について検討する。
 

プ ロ グ ラ ム

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開会挨拶
 
川崎 健
(気象影響・利用研究会会長)
13:0013:15
 
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温暖化の日本への影響の全体像
 
原沢英夫
(国立環境研究所社会環境システム部)
13:1513:45

 
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将来気候
 
野田 彰
(気象研究所気候研究部)
13:4514:15
 
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農林業への影響

 
林 陽生
(農業環境技術研究所地球環境部)
14:1514:45

 
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生態系への影響

 
大政謙次・清水 庸
(東京大学大学院農学生命科学研究科)
14:4515:15

 
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水資源への影響
 
花木啓祐
(東京大学大学院工学系研究科)
15:3016:00
 
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海面上昇・沿岸への影響

 
加藤博和
(名古屋大学大学院環境科学研究科)
16:0016:30

 
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健康への影響
 
佐々木昭彦
(福島県立医科大学)
16:3017:00
 
. 総合討論   17:0017:30


問い合わせ先
 

 
農業環境技術研究所 地球環境部 西森 基貴
e-mail mnishi@niaes.affrc.go.jp

 

 
305-8604 つくば市観音台3-1-3
Tel 0298-38-8356Fax 0298-38-8199