プ ロ グ ラ ム
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| 11月26日(月) |
| 9:30 |
開会の挨拶 農業環境技術研究所 理事長 陽 捷行 |
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| セッション1 実験とモデルの相互理解 |
| 10:00 |
実験の紹介 |
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Rice FACE実験の概要(小林和彦), 気象とCO2 (岡田益己), |
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イネの生長と発育(金 漢龍), 土壌とイネの窒素吸収(三浦 周) |
| 11:00 |
モデルの紹介 |
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CERES-Rice (Upendra Singh), ORYZA1 (Krirk Pannangpetch) |
| 12:00 |
(昼食休憩) |
| 13:00 |
モデルの紹介(続き) |
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JAPONICA (長谷川利拡), TRYM(Rob Williams), |
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RICEPSM(Ted Wilson), RLRICE (Shu Fukai) |
| 14:20 |
シミュレーションと観測結果の比較(小林和彦) |
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| セッション2 標準窒素施肥量での高CO2 濃度下のイネ生長シミュレーション |
| 15:00 |
シミュレーション実施(各モデラー) |
| 17:00 |
(1日目終了) |
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| 11月27日(火) |
| 9:30 |
シミュレーション結果の報告(各モデラー) |
| 10:30 |
シミュレーションと観測の比較解析(全員による検討) |
| 12:00 |
(昼食休憩) |
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| セッション3 異なる窒素施肥量での高CO2 濃度下のイネ生長シミュレーション |
| 13:00 |
高CO2 濃度の影響に対する施肥窒素量の効果について(金 漢龍) |
| 15:00 |
シミュレーション実施(各モデラー) |
| 17:30 |
(2日目終了) |
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| 11月28日(水) |
| 9:30 |
シミュレーション結果の報告(各モデラー) |
| 10:30 |
シミュレーションと観測の比較解析(全員による検討) |
| 12:00 |
(昼食休憩) |
| 13:00 |
高CO2 濃度の影響に対する気温の効果について(Jeff Baker) |
| 15:00 |
シミュレーション実施(各モデラー) |
| 17:30 |
(3日目終了) |
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| 11月29日(木) |
| セッション4 生長プロセスモデルの検証と改良 |
| 9:30 |
シミュレーション結果のまとめ(各モデラー) |
| 12:00 |
(昼食休憩) |
| 13:00 |
モデルの検証と改良(全員による検討) |
| 15:00 |
全体討論 |
| 17:00 |
(閉会,ワークショップ終了) |
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| ワークショップ出席予定者 |
| Jeffrey T. BAKER (アメリカ農務省ベルツビル農業研究センター,アメリカ) |
| Upendra SINGH (国際肥料開発センター,アメリカ) |
| L. Ted WILSON (テキサスA & M大学,アメリカ) |
| Robert L. WILLIAMS (ヤンコー農業研究所,オーストラリア) |
| Shu FUKAI (クィーンズランド大学,オーストラリア) |
| Krirk PANNANGPETCH (コンケン大学,タイ) |
| 長谷川利拡(北海道大学) |
| 岡田 益己(農業技術研究機構 東北農業研究センター) |
| 三浦 周(北海道立上川農業試験場) |
| 鳥山 和伸(中央農業総合研究センター 北陸研究センター) |
| 後藤 英司(東京大学) |
| 金 漢龍(東京大学) |
| 小林 和彦・吉本真由美・酒井 英光(農業環境技術研究所) |
| 渡辺 朋也(中央農業総合研究センター) |
他
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