新着情報一覧
2008年12月10日
第31回 日本分子生物学会年会(神戸)で、長崎がポスター発表を行いました。演題;”次世代シークエンサーによる日本イネ品種コシヒカリのゲノム解読とSNPs検出”
2008年12月1日
植物科学シンポジウムで、矢野センター長が”ゲノミックスを背景とした新たな作物育種の展開”で基調講演を行いました。
2008年11月10日
第6回イネ機能ゲノミクス国際会議で矢野センター長が”Genome wide SNPs discovery among japonica cultivars in rice using next-generation sequencing technology”で講演しました。
2008年10月21日
農業生物資源研究所成果発表会で矢野センター長が”イネ多様性を活用したQTLゲノミクスの展開”で講演しました。 また、センター員が多数のポスター発表を行いました。
2008年10月14日
高校生(高知学芸高校)を対象とする体験学習として、講義とDNA実験を行いました。
2008年10月11-12日
第114回日本育種学会講演会 (滋賀県立大学)で、江花がシンポジウム講演しました。演題;”ゲノム情報を用いたイネ遺伝資源の解析”。また、矢野センター長、田口、山本(敏)、江花、米丸および長崎が発表を行いました。
2008年09月24日
第226回日本作物学会講演会 (神戸大学)で、高井が発表しました。 演題;”水稲の炭素同位体分別を制御するQTLの検出とその気孔コンダクタンスへの貢献度”
2008年09月23日
Control of Flowering Time and Applications for Plant Breeding(Salzau)で、矢野センター長が講演しました。 演題;”Uncovering the naturally occurring variations in flowering time of rice” また、堀が発表を行いました。
2008年08月22日
第10回日本進化学会(東大駒場キャンパス)で、長崎が講演しました。 演題;”次世代シークエンサーによるイネゲノム解読とSNP検出”
2008年08月07日
植物生理感染談話会(茨城県大子町)で、福岡が講演しました。
2008年07月30/31日
高校生を対象とするサイエンスキャンプの一環として、DNA実験を行いました。
2008年07月22日
第20回QTLセンターセミナーを開催しました。講演者;米丸淳一(農業生物資源研究所) 演題;”飼料作物育種の過去・現在と未来”
2008年07月16日
第47回ガンマーフィールドシンポジウムで矢野センター長が講演を行いました。
2008年07月4日
イネ遺伝学・分子生物学ワークショップ(九大)で、江花と長崎が発表しました。演題:
2008年06月28日
つくばエキスポセンターで、遺伝子のはなし(杉本)、根のはなし(宇賀)を紹介しました。
2008年05月09日
QTLゲノム育種研究センター穂発芽チームで特別研究員を募集しています。→ おかげさまで特別研究員が決定いたしました。(2008年5月30日)。
2008年05月09日
ホームページを公開いたしました。
2008年04月30日
第19回QTLセンターセミナーを開催しました。 講演者; Dr. Hajime Sakai (DuPont Crop Genetics) 演題;”Discovery Pipeline for Improving Agronomical Traits of Maize Product at DuPont/Pioneer”
2008年04月18日
矢野センター長が第5回国際作物学会で招待講演。