昆虫関係の研究成果
     (平成5年〜平成12年まで)
 
 《生体防御(先天性免疫)》
  ・カイコセクロピンBの植物病原細菌に対する増殖抑制効果・・・・(平5年度)
  ・大型線虫(Ascaris suum)体液中に見いだされた抗微生物因子・・・・(平6年度)
  ・カイコ抗菌性蛋白質セクロピンB遺伝子の発現調節機構の解析・・・・(平6年度)
  ・リボゾームRNA遺伝子とカイコヘモサイティン及び脊椎動物遺伝子の構造的相関関係・・・・(平8年度)
  ・抗菌蛋白質カブトムシディフェンシンの蛋白質工学的改変・・・・(平10年度)
  ・昆虫抗菌性蛋白質改変による抗炎症ペプチドの作出・・・・(平12年度)
  ・カイコの産生する抗菌性ペプチドがイネで発現・・・・(平12年度)
 
 
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