昆虫関係の研究成果
     (平成5年〜平成12年まで)
 
 《新素材開発(素材特性・素材開発・機能模倣)》
  ・高強度絹糸の作出・・・・(平5年度)
  ・光学的手法による多数繭糸の計数法・・・・(平5年度)
  ・絹フィブロイン結晶性微粉末の新しい製造法・・・・(平6年度)
  ・1,2−シクロヘキサンジオンによる絹フィブロインのアルギニン残基の化学修飾・・・・(平6年度)
  ・近赤外分光法によるフィプロイン蛋白質の特性解明・・・・(平7年度)
  ・家蚕卵黄の生体膜融合特性・・・・(平7年度)
  ・シルクレザーの開発・・・・(平7年度)
  ・カイコ蛹脱皮殻からの水溶性キチンの調製・・・・(平7年度)
  ・2次元フーリエ変換赤外分光を用いたフィブロイン蛋白質のダイナミクス解析法・・・・(平8年度)
  ・黄繭糸の精錬方法・・・・(平8年度)
  ・絹タンパク質を素材とする抗血液凝固物質の作出・・・・(平8年度)
  ・青紫色素を生産する微生物の分離と色素の利用法・・・・(平8年度)
  ・絹フィブロインフィルムを素材とした細胞培養床・・・・(平9年度)
  ・絹糸を利用した人工腱・靱帯用素材・・・・(平9年度)
  ・絹を使用した吸水・保水性材料・・・・(平9年度)
  ・青紫色素の耐光性向上処理法・・・・(平9年度)
  ・昆虫由来キチンの化学構造特性(平10年度)
  ・カブトムシ由来のキチンを素材とするミクロスフェアの作出・・・・(平10年度)
  ・絹の超微粉末化と化粧用素材化・・・・(平11年度)
  ・味覚物質の刺激を可視化するリポソーム・・・・(平11年度)
  ・昆虫筋電位記録用マイクロ電極・・・・(平11年度)
  ・硫酸化絹フィブロインの抗血液凝固機構・・・・(平11年度)
  ・強力な異性体分離能を持つキラルカルボン酸の開発性・・・・(平12年度)
  ・バイオ材料へ応用できるポリエチレングリコール修飾絹フィブロイン・・・・(平12年度)
  ・硫酸化絹フィブロインの抗HIV活性・・・・(平12年度)
  ・絹を利用した骨結合性材料・・・・(平12年度)
 
 
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