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食品クイズ: クイズ目次(EgoChat Video版)

クイズの目次の中から、好きな問題を選んで挑戦してください。

  1. 「小麦粉・グルテンなしで米粉生地を膨らませる食品加工技術」で米粉生地に入れるのはどれでしょうか?
    1.グルタチオン 2.グルタミン 3.グルテン 4.グルコサミン
      (5.31MB)
  2. 米粉の性質は、粉砕機の種類によってそれぞれ違うのでしょうか?
    1.はい  2.いいえ
      (3.35MB)
  3. 実際に出荷されている農産物の生産情報が閲覧できるWeb サイトの愛称はどれでしょうか?
    1.SUICA 2.SEICA 3.SOUCA 4.SORECA
      (3.52MB)
  4. 実際に出荷されている農産物の生産情報が閲覧できるWeb サイト(SEICA)において、茨城県には、941件の登録があります。野菜で一番多い登録品目はどれでしょうか?
    1.トマト 2.れんこん 3.人参 4.いちご
      (4.79MB)
  5. パン酵母(サッカロマイセス セルビシエ)は米粒と比べてどれくらいの大きさでしょうか?
    1.約1/8 2.約1/80 3.約1/800 4.約1/8000
      (3.39MB)
  6. 製パン用酵母(イースト)を育てる培地の原料は何でしょうか?
    1.石油 2.砂糖 3.サトウキビ 4.お米
      (2.73MB)
  7. トマトの果柄に離層ができない変異体を何というでしょう?
    1.コードレス 2.ゴンザレス 3.ジョイントレス 4.ワイヤレス
      (3.99MB)
  8. トマトの果実の赤い色素は何という物質でしょう?
    .デコピン 2.デコポン 3.リコピン 4.スカンピン
      (2.99MB)
  9. 次の4つは食品のMRI の画像です。うどんの画像はどれでしょう?
    1.1番の画像 2.2番の画像 3.3番の画像 4.4番の画像
      (6.03MB)
  10. 一番長くゆでたうどんのMRI の画像はどれでしょう?
    1.1番の画像 2.2番の画像 3.3番の画像 4.4番の画像
      (5.01MB)
  11. 乾いた稲わら25 グラムを原料として、得られる糖を全部用いてエタノールの発酵生産を行うと、最大でどのくらいの燃料用エタノールを造ることができるでしょうか?
    1.7 mL 2.25 mL 3.135 mL 4.350 mL
      (5.56MB)
  12. 稲わらからバイオエタノールを造るときには、主にブドウ糖をアルコール発酵することになります。稲わらなど繊維質からの主要なブドウ糖の供給源であり、ティッシュペーパーやワラバン紙の主成分でもある物質は、次のうちどれでしょうか?
    1.サルロース 2.シルロース 3.スルロース 4.セルロース
      (4.25MB)
  13. テイスターとは、実際に味わって、味や香りなどを評価する人のことです。訓練を受けたコーヒーのテイスターは、一般の人よりも、コーヒーの味や香りを表現する言葉をたくさん知っているでしょうか?
    1.ホント 2.ウソ
      (4.13MB)
  14. コーヒーテイスターが使う用語を、外観、香り、味、口当たり、総合的な印象に分類したとき、最も多いのはどれでしょうか?
    1.外観 2.香り 3.味 4.口当たり 5.総合的な印象
      (4.05MB)
  15. 次の食べ物はすべて食中毒の原因となりましたが、死亡者が出ていないものはどれでしょうか?
    1 . メロン 2.ユッケ 3.かしわ餅 4.和風キムチ
      (7.00MB)
  16. カットキャベツ、ハチミツ、納豆、まぐろ照焼きのうち、国内で食中毒事件が起こっていないものはいくつあるでしょうか?
    1 . 1つ 2.2つ 3.3つ 4.4つ 5.1つもない
      (8.63MB)
  17. 食品害虫コーナーで今回展示したのは、何の昆虫の模型でしょうか?
    1.ノシメマダラメイガ 2.クロゴキブリ 3.コクゾウムシ 4.コクヌストモドキ
      (5.31MB)
  18. コクゾウムシの幼虫はお米のどの部分を食べるのでしょうか?
    1.外側 2.内側 3.外側と内側 4.胚乳
      (4.73MB)

EgoChatについて

ここでは、2003年〜2013年4月まで使用されていた画像と音声を駆使したEgoChat番組(Flash Player使用、ストリーム配信)を多く使用しています。現在、Videoでお楽しみ頂く事が可能です。
EgoChatは、東京大学西田・黒田研究室(旧)と京都大学西田・角研究室で、久保田研究員が中心になり開発したものです。

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