肥効調節型肥料の接触施肥と大豆の生育 |
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[要約] | ||||||||||||||
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[キーワード] | ||||||||||||||
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[担当]福島農試・種芸部 [連絡先]電話 024-932-7785、電子メール noushi.aac@pref.fukushima.jp [区分]東北農業・畑作物 [分類]技術・参考 |
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[背景・ねらい] | ||||||||||||||
近年団地化している大豆栽培において、省力的で環境負荷が少ない施肥法として全量基肥施用が行われている。この際施肥効率を高めることを目的に肥効調節型肥料を接触施肥とすると、収量が慣行法より低下した。そこで、肥効調節型肥料を接触施肥とした場合の施肥窒素利用率と根の生育を明らかにする。 |
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[成果の内容・特徴] | ||||||||||||||
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[成果の活用面・留意点] | ||||||||||||||
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[具体的データ] | ||||||||||||||
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[その他] | ||||||||||||||
研究課題名:ふくいぶきの省力安定栽培法の開発 予算区分:東北農研委託(ブラニチ・2系) 研究期間:2000〜2003年度 研究担当者:二瓶直登、丹治克男 |
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