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シルク和紙原料の桑枝条用小型剥皮機 |
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| [要約] | ||||||||
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| [キーワード] | ||||||||
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[担当]宮城農園研・情報経営部・作業技術チーム [連絡先]電話 022-383-8114、電子メール marc-kk@pref.miyagi.jp [区分]東北農業・作業技術 [分類]技術・参考 |
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| [背景・ねらい] | ||||||||
シルク和紙は、原料繊維として動物繊維の絹繊維と植物繊維の桑繊維を用いる。原料桑繊維の製造工程は、(1)伐採後に蒸した原木から表皮を剥ぎ取り、(2)表皮最外層の黒い皮とその下の緑皮を刃物で削り取り、(3)最下層の白い皮を得るものである。シルク和紙製造現場から軽労化の要望が大きい黒皮と緑皮の表皮削り取り作業を機械化するために、小型で安価な剥皮機を開発する。 |
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| [成果の内容・特徴] | ||||||||
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| [成果の活用面・留意点] | ||||||||
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| [具体的データ] | ||||||||
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| [その他] | ||||||||
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研究課題名:繭・生糸の高付加価値化のための加工技術の確立 予算区分:県単 研究期間:2003年度 研究担当者:相澤正樹、山村真弓、菅野秀忠 |
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