RT-PCRを用いたユリの3種病原ウイルスの同時検出 |
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[要約] | ||||||
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[キーワード] | ||||||
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[担当]宮城農園研・バイオテクノロジー開発部・遺伝子工学チーム,中央農研・病害防除部・ウイルス病害研究室,病害防除システム研究室 [連絡先]電話 022-383-8131、電子メール marc-kk@pref.miyagi.jp [区分]東北農業・生物工学 [分類]技術・参考 |
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[背景・ねらい] | ||||||
ユリをはじめとする球根花きは,ウイルス病の被害が大きく根本的に有効な防除手段がない。また,本県育成ユリ品種のウイルスフリー球根供給のため,独自に診断体制を確立する必要がある。そこで,ユリを対象としてRT-PCRによる正確で感度の高いウイルス検出法を確立する。 |
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[成果の内容・特徴] | ||||||
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[成果の活用面・留意点] | ||||||
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[具体的データ] | ||||||
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[その他] | ||||||
研究課題名:花きのウイルス病防除技術の開発 予算区分:県単 研究期間:1999〜2003年度 研究担当者:佐藤英典,中村茂雄,鈴木誠一,大村敏博(中央農研),本田要八郎(中央農研) 発表論文等: 1)佐藤ら(2002)日植病報67 (2):175 2)Sato et al. (2002) J. Phytopathology 150:20-24 |
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