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罹病苗持ち込みがいもち病の伝染源となる地域における育苗期防除の効果 |
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| [要約] | ||||||
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| [キーワード] | ||||||
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[担当]古川農試・作物保護部 [連絡先]電話 0229-26-5108、電子メール SakuhoG@pref.miyagi.jp [区分]東北農業・生産環境(病害虫) [分類]技術・参考 |
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| [背景・ねらい] | ||||||
いもち病の本田初発が育苗期に感染した苗の本田持ち込みに由来する地域では,罹病苗持ち込み防止が、その後の発生を抑制するのに有効と考えられる。そこで、箱施用剤の播種時処理や、茎葉散布剤の移植前日散布による持ち込み阻止効果を確認する。 |
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| [成果の内容・特徴] | ||||||
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| [成果の活用面・留意点] | ||||||
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| [具体的データ] | ||||||
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| [その他] | ||||||
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研究課題名:種子・育苗期防除を主体とした稲いもち病の環境保全型防除システムの開発 研究期間:1999〜2003年度 研究担当者:笹原剛志、大場淳司、三上綾子 |
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