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被覆資材・反射資材の利用によるエダマメのダイズわい化病防除 |
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| [要約] | ||||||||
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| [キーワード] | ||||||||
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[担当]青森農林総研・畑園試・病害虫防除室 [連絡先]電話 0176-53-7631、電子メール masahiro_ishitani@ags.pref.aomori.jp [区分]東北農業・生産環境(病害虫) [分類]技術・参考 |
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| [背景・ねらい] | ||||||||
エダマメの産地化が進む中で、安定した生産を図るためには阻害要因であるダイズわい化病の防除は不可欠である。一方、わい化病媒介アブラムシ(ジャガイモヒゲナガアブラムシ)は、殺虫剤使用を主体とした従来の防除技術では十分な防除が困難になってきており、防除回数の増加や防除コストの増大の原因になっている。このため、殺虫剤の使用を低減するための新たな防除技術の開発が求められていた。 |
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| [成果の内容・特徴] | ||||||||
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| [成果の活用面・留意点] | ||||||||
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| [具体的データ] | ||||||||
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| [その他] | ||||||||
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研究課題名:被覆資材と耕種的防除技術を中心としたダイズ病害虫総合防除技術の体系化と実証 予算区分:IPM 研究期間:2002〜2003年度 研究担当者:石谷正博、北野のぞみ、松田正利 |
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