穂発芽性難水稲糯系統の効率的な選抜手法 |
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[要約] | ||||||||||||||
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[キーワード] | ||||||||||||||
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[担当]山形農試・庄内支場・水稲品種開発部 [連絡先]電話 0235-64-2100、電子メール chubam@pref.yamagata.jp [区分]東北農業・水稲 [分類]科学・参考 |
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[背景・ねらい] | ||||||||||||||
現在、山形県の奨励品種となっている糯品種は、穂発芽性が易で年によっては品質低下をもたらす要因となっている。そこで、現場からのニーズに応えるため、穂発芽性難系統を効率的に育成する方法として、冬季温室を利用した世代促進による早期世代における選抜手法を開発する。 |
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[成果の内容・特徴] | ||||||||||||||
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[成果の活用面・留意点] | ||||||||||||||
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[具体的データ] | ||||||||||||||
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[その他] | ||||||||||||||
研究課題名:需要増進型水稲品種の開発 予算区分:県単 研究期間:2001〜2003年度 研究担当者:中場勝、渡部幸一郎、結城和博、佐藤久実、水戸部昌樹 |
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