放牧による乳用育成牛の後躯の発育効果 |
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[要約] | ||||||
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[キーワード] | ||||||
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[担当]秋田畜試・大家畜部・乳牛担当 [連絡先]電話 0187-72-2511、電子メール suzuki-mituaki@pref.akita.lg.jp [区分]東北農業・畜産 [分類]技術・参考 |
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[背景・ねらい] | ||||||
近年、乳牛の産乳能力は著しく向上しているが、その一方で周産期病や繁殖障害などの疾病も増加し、生涯生産性の低下が問題となっている。さらに育成期では運動不足や飼料摂取量の不足により乳牛本来の遺伝的能力を十分発揮できない状態である。そこで、育成期において遺伝的潜在能力を発揮させることができるフレームサイズを実現させるため、放牧管理による育成牛の発育効果を検討する。 |
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[成果の内容・特徴] | ||||||
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[成果の活用面・留意点] | ||||||
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[具体的データ] | ||||||
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[その他] | ||||||
研究課題名:地域資源活用による乳牛の生涯生産性の向上に向けた飼養技術の開発 予算区分:国庫・県単 研究期間:2002〜2006年度 研究担当者:鈴木満明、加賀谷伸、深澤充 |
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