新型ウシ胚移植器の活用により受胎率の向上と低コスト化が期待できる |
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[要約] | ||||||||
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[キーワード] | ||||||||
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[担当]秋田畜試 家畜繁殖部 受精卵移植担当 [連絡先]電話 0187-72-3874(直通)、電子メール Obara-tsuyoshi@pref.akita.lg.jp [区分]東北農業・畜産 [分類]技術・普及 |
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[背景・ねらい] | ||||||||
当場、大分畜試及びミサワ医科工業が共同開発した二段式の特徴を持つ新型移植器(ミサワ式)と我が国で広く用いられている既存の2種類の移植器(ノースガン式、カスー式)について、汚染物質の持込み、移植成績及び経済性を比較検討する。 |
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[成果の内容・特徴] | ||||||||
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[成果の活用面・留意点] | ||||||||
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[具体的データ] | ||||||||
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[その他] | ||||||||
研究課題名:新型ウシ胚移植器を用いた受胎率の向上 予算区分:県単 研究期間:2003年度 研究担当者:小原剛、相澤健一、千田惣浩、西宮弘、沼田恵、小西潤一 発表論文等:1)第19回東日本家畜受精卵移植技術研究会大会 |
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