新規法を用いたバイオプシー凍結胚による子牛の生産 |
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[要約] | ||||||||
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[キーワード] | ||||||||
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[担当]山形農研修・畜産研究部・先進技術開発科 [連絡先]電話 0233-23-8811、電子メール aoyagik@pref.yamagata.jp [区分]東北農業・畜産 [分類]科学・参考 |
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[背景・ねらい] | ||||||||
ウシ胚のバイオプシーは、栄養膜細胞の一部を刃で切断する手法が一般的である。しかし、この手法は胚に与えるダメージが大きく、凍結融解後の生存性の低下や胚移植における受胎率の低さが問題となっている。そこで、従来法に比べダメージが少ないと考えられる、ヘルニア法を用いたバイオプシーを行い、凍結融解後の生存率と胚移植成績について検討する。 |
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[成果の内容・特徴] | ||||||||
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[成果の活用面・留意点] | ||||||||
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[具体的データ] | ||||||||
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[その他] | ||||||||
研究課題名:多項目遺伝子診断胚の実用化 予算区分:県単 研究期間:2003〜2005年度 研究担当者:青柳和重、齋藤朗子(置賜総合支庁)、菅和寛、齋藤真希、小林正人、新関博夫 |
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