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イチゴ促成栽培における深層地中加温装置の導入効果 |
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| [要約] | ||||||
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| [キーワード] | ||||||
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[担当]宮城農園研・園芸栽培部・野菜チーム [連絡先]電話 022-383-8132、電子メール marc-kk@pref.miyagi.jp [区分]東北農業・野菜花き [分類]技術・参考 |
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| [背景・ねらい] | ||||||
イチゴ栽培では土壌病害虫防除のために土壌消毒が行われるが、化学薬剤に代わる消毒方法が望まれている。また、冬期間の生育促進を目的に地中温湯加温装置が利用されている。そこで、新しい深層地中加温装置を利用し、夏期は太陽熱消毒と組合せ土壌消毒効果を高めること、冬期間は地中加温による生育促進を図る目的で栽培技術を確立する。 |
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| [成果の内容・特徴] | ||||||
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| [成果の活用面・留意点] | ||||||
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| [具体的データ] | ||||||
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| [その他] | ||||||
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研究課題名:地域特産野菜の生産拡大技術の確立 地中加温装置を利用した土壌消毒技術の確立 予算区分:県単 研究期間:2001〜2002年度 研究担当者:鹿野弘、大沼康、高橋晋太郎、菅野秀忠、宮田将秀 |
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