ハウス夏作の後利用のための寒じめホウレンソウの移植栽培 |
||||||||
|
||||||||
[要約] | ||||||||
|
||||||||
[キーワード] | ||||||||
|
||||||||
[担当]秋田農試・野菜・花き部・園芸環境担当、経営計画部・地域計画担当 [連絡先]電話 018-881-3330、電子メール a-tamura@agri-ex.pref.akita.jp [区分]東北農業・野菜花き(野菜) [分類]技術・普及 |
||||||||
|
||||||||
[背景・ねらい] | ||||||||
冬期のホウレンソウの価格は、1〜2月が高く、3月に低下する。北東北日本海側において、1月からホウレンソウを出荷するための播種適期は10月上〜中旬である。夏作が9月に終了する場合は、後作にホウレンソウを適期に播種することが可能である。しかし、トマトやキュウリなど、10月下旬頃まで収穫期が延長する作物の後作には、ホウレンソウを適期に播種することができない。そこで、夏作野菜を10月下旬まで継続した後に、糖・ビタミンC含量の高い寒じめホウレンソウ栽培を可能にする移植栽培作型を確立する。 |
||||||||
[成果の内容・特徴] | ||||||||
|
||||||||
[成果の活用面・留意点] | ||||||||
|
||||||||
[具体的データ] | ||||||||
|
||||||||
|
||||||||
|
||||||||
[その他] | ||||||||
研究課題名:中山間地域における産地マーケティングに基づく特産的高付加価値農産物の生産技術 予算区分:国庫(地域基幹) 研究期間:2000〜2003年 研究担当者:田村晃、渋谷功 |
||||||||
|