寒冷地における水稲ロングマット水耕育苗での保温と追肥の効果 | |||||||||||||||
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[背景・ねらい] | |||||||||||||||
ロングマット水耕育苗は、育苗施設の効率利用の観点から苗貯蔵技術と組み合わせることを前提とし、2週間程度の育苗を2回行うことを目標としている。しかし、気温が低い4月中は水温が確保しにくく、育苗日数が長期化するなど安定した育苗が難しい。また、従来法は育苗開始約5日後に1回のみの施肥であることから、苗の窒素濃度が低く、寒冷地では移植後の活着・初期生育が不安定である。そこで、苗質を向上させ、寒冷地においても安定した生育を確保する育苗管理技術を検討した。 |
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[成果の内容・特徴] | |||||||||||||||
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[成果の活用面・留意点] | |||||||||||||||
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[具体的データ] | |||||||||||||||
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[その他] | |||||||||||||||
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