イチゴ促成栽培用品種‘もういっこ’の育成とその特性 | ||||||||||||
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[背景・ねらい] | ||||||||||||
宮城県のイチゴ生産は‘とちおとめ’、‘さちのか’を利用した促成栽培が主であるが、‘とちおとめ’は不授精果やうどんこ病、萎黄病、ハダニの発生、‘さちのか’では春先の小果実の多発やうどんこ病ハダニの発生が産地の大きな問題となっている。また、全国のイチゴ産地で品種の重要性が高まる中、東北地域においても寒冷地の気象条件に適応したオリジナル品種の育成が切望されている。 |
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[成果の内容・特徴] | ||||||||||||
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[成果の活用面・留意点] | ||||||||||||
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[具体的データ] | ||||||||||||
[その他] | ||||||||||||
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