| [成果情報名] | ウシ胚の閉鎖型ゲル・ローディング・チップ・ガラス化法の開発 |
| [要約] | 閉鎖型ゲル・ローディング・チップ・ガラス化法は粘性の高い液体をチップ先端に付着させることにより、簡易な操作で胚を含むガラス化液と液体窒素との接触を避けることができ、従来法と同様に高いウシ体外受精胚及び切断サンプリング胚の生存性が得られ、受胎性もある。 |
| [キーワード] | ウシ、閉鎖型、ゲル・ローディング・チップ、ガラス化、体外受精胚 |
| [担当] | 兵庫農総セ・生物工学 |
| [連絡先] | 電話 0790-47-2414、電子メール Keiichirou_Tominaga@pref.hyogo.jp |
| [区分] | 近畿中国四国農業・畜産草地 |
| [分類] | 技術・普及 |
[具体的データ]



| [その他] | ||
| 研究課題名 | : | 胚の大量生産による優良牛の増産 |
| 予算区分 | : | 県単 |
| 研究期間 | : | 2004〜2005年度 |
| 研究担当者 | : | 冨永敬一郎、岩木史之 |
| 発表論文等 | : | 特許申請(特願2005-307660:平成17年10月21日) |