| [成果情報名] | 食酢を用いたレタスビッグベイン病の防除技術 |
| [要約] | レタス定植時に、食酢の100倍液をm2あたり1.5リットルかん注処理すると、 Olpidium brassicae の遊走子の感染を防ぐことによりレタスビッグベイン病の発生を抑制することが できる。 |
| [キーワード] | 食酢、特定農薬、レタスビッグベイン病 |
| [担当] | 兵庫農技総セ・農業技セ・病害虫防除部 |
| [連絡先] | 電話 0790-47-1222、電子メールMasataka_Aino@pref.hyogo.jp |
| [区分] | 近畿中国四国農業・生産環境(病害虫) |
| [分類] | 技術・普及 |
[具体的データ]
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| [その他] | ||
| 研究課題名 | : | 難防除植物ウイルスの土壌生息菌オルピディウムによる媒介機構の解明 |
| 予算区分 | : | 国庫(交付金) |
| 研究期間 | : | 2005〜2007年 |
| 研究担当者 | : | 相野公孝、前川和正、神頭武嗣、岩本豊、松浦克成 |