| [成果情報名] | 牛ふん堆肥の連用による土壌窒素無機化パターンの変化 |
| [要約] | 堆肥の連用による土壌窒素無機化パターンの変化を反応速度論的手法により予測すると、 籾殻牛ふん堆肥では連用3年目から窒素無機化量が増加する。おが屑牛ふん堆肥では、施用後に有機化が 優占し、4年目においても有機化傾向が継続する。 |
| [キーワード] | 牛ふん堆肥、連用、無機化、飼料イネ、窒素 |
| [担当] | 岡山農総セ・農業試験場・化学研究室 |
| [連絡先] | 電話086-955-0532、電子メールhiroko_shiba@pref.okayama.lg.jp |
| [区分] | 近畿中四国農業・生産環境(土壌) |
| [分類] | 研究・参考 |
[具体的データ]

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| [その他] | ||
| 研究課題名 | : | 堆厩肥連用による土壌窒素無機化パターンの変化と効率的施肥技術の開発 |
| 予算区分 | : | 交付金プロ(中山間耕畜連携) |
| 研究期間 | : | 2003〜2006年 |
| 研究担当者 | : | 芝宏子、森次真一、大家理哉、石橋英二、藤本寛(近中四農研)、高梨純一(近中四農研) |