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独立行政法人 農業環境技術研究所
情報:農業と環境 No.102 (2008年10月1日)
農業環境技術研究所 研究成果発表会 2008 ―未来につなげよう 安全な農業と環境― (11月28日 東京)
アグリビジネス創出フェア2008 (10月29日・30日 東京)
つくば科学フェスティバル2008 (11月8日・9日 つくば)
第8回有機化学物質研究会 「農薬由来の POPs による土壌汚染の環境修復に関する最近の動向」 が開催された
「農業環境技術公開セミナー in 福島」 が開催された
顔 暁元 (Yan Xiaoyuan) 氏: 2008年若手外国人農林水産研究者表彰
第28回ハロゲン化残留性有機汚染物質国際シンポジウム (DIOXIN 2008)(8月17〜22日、英国(バーミンガム))参加報告
第12回国際微生物生態学シンポジウム (ISME12) (8月17〜22日、オーストラリア(ケアンズ))参加報告
第9回国際植物病理学会大会 (ICPP2008) (8月24〜29日、イタリア(トリノ))参加報告
ヨーロッパ土壌科学会議 (EUROSOIL 2008) (8月25〜29日 オーストリア(ウィーン))参加報告
リービッヒの無機栄養説と土壌肥料学
GMO情報: 中国のBtワタ、ワタ以外の作物でも防除効果
本の紹介 259: 地球温暖化に挑む −世界の叡智が語る打開策−
本の紹介 260: 農と環境と健康に及ぼすカドミウムとヒ素の影響
農環研トピックス
プレスリリース(9月30日): 遺伝子組換えダイズとツルマメとの自然交雑は極めて起こりにくい
MARCOワークショップ 「アジアにおける自然資源管理のための土壌情報システムの新しい取り組み」
(10月14−15日 つくば)
秋田県立大学国際シンポジウム2008 「世界を目指す秋田県の農業 ―土壌資源と食料事情から考える―」
(11月14日 秋田市)
職員採用情報
:
農環研特別研究員(1名)
、
契約研究員(1名)
、
契約研究員(2名)
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