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NIAES MARCOシンポジウム2009 
モンスーンアジアにおける農業環境問題と研究の課題
MARCO SYMPOSIUM 2009
Challenges for Agro-Environmental Research in Monsoon Asia

ワークショップ3

モンスーンアジアの植物資源とアレロケミカルの探索
10月6日(火) 9:00-17:00  7日(水) 9:00-12:00


近年,アレロケミカル (他感物質)に関する研究が進み,植物が身を守ったり,相互に通信する手段として認識されるようになった。このような物質から新規な生理活性物質の開発をしたり,あるいはこのような成分を直接利用した環境に安全な農業および食糧生産が期待されている。そこで本会議では,モンスーンアジアを中心に分布している植物から新たなアレロケミカルを探索し,その利用を図ることを目的とし,モンスーンアジア地域の植物資源が豊富な国の研究者を招へいし,それぞれの国における研究の現状を発表していただき,今後の共同研究方向について討議する。


コンビナー  藤井義晴,加茂綱嗣

口頭発表(招待講演)
10月6日(火)9:00〜17:00
  1. アレロケミカルに関する研究の概説
    藤井義晴((独)農業環境技術研究所)
  2. 日本におけるアレロケミカルに関する研究
    平舘 俊太郎((独)農業環境技術研究所)
  3. パキスタン北部辺境州におけるアレロパシー植物
    Syed Abdullah Gilani (Kohat University, Pakistan)
  4. タイにおけるアレロケミカルに関する研究
    Warinthorn Chavasiri (Churaronkorn University, Thailand)
  5. 新植物成長調節因子としてのストリゴラクトン
    米山弘一(宇都宮大学)
  6. 伝統的なペルシャの薬草におけるアレロケミカル
    Majid Azizi Arani (Ferdowsi University of Mashhad)
  7. 日本とバングラデシュにおけるイネのアレロパシーとアレロパシー物質
    加藤尚(香川大学)
  8. 伝統的なエジプトの植物におけるアレロパシー植物
    Mona Zayed (Beni-Suef University, Egypt)
  9. マラヤ列島地域のアレロパシー植物
    Baki Bin Bakar (University of Malaya)
  10. 中国におけるアレロパシー植物
    Chuihua Kong (China Agricultural University, China)
10月7日(水)9:00-12:00

11. 植物成長促進作用を持つアレロケミカル
   山田小須弥(筑波大学)
12. パキスタンにおけるアレロケミカル遺伝資源
   Sairah Syed (PMAS Arid Agriculture University, Rawalpindi, Pakistan)
13. 新タイプのアレロケミカル:シアナミド
   加茂 綱嗣((独)農業環境技術研究所)

ポスター発表募集
詳細については、ポスター発表募集をご覧ください。

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