Q&A

講演タイトル 北海道の在来野草を利用した外来植物の防除と植生回復法の検討
講演者 入山義久(雪印種苗 北海道研究農場)

Q1.

チモシーの播植の試験で、2年目に非常に大きな効果があったと出ていましたが、実際に作業をやる場合の効率というか、ひっくり返してやらなければいけないのでしょうか。あるいは一回チモシーの群落ができてしまうと、何年かにわたって持続的に牧草が利用できるでしょうか。

A1.

まず更新するに当たっては、今の草地は雑草がかなりはびこってしまっていて生産性が上がらなくてどうしようもならない。除草剤をまいて全部ひっくり返して最初からまき直すには手がかかるし、お金もないという場合は、この方法を使うとすぐに植生変化は出てきます。その後、やはり管理上で、雑草がどんどん入ってくるようであれば、早めに更新された方がいいですし、収量がずっと一定のまま、いい草がどんどん取れるようであれば、数年間はそのままでいけます。

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Q2.

その辺の持続性に関するデータはないのですか。

A2.

このデータはまだ3年しかやっていませんので、3年間は大丈夫としかまだ言えません。

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