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平成19年(2007) 11月29日(木) つくば国際会議場 |
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[ 基調講演 ] |
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土壌修復技術の現状と今後の展望 矢木修身(日本大学教授) |
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[ 一般講演 ] (カドミウムチーム:3、有機化学物質チーム:6) |
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イネを利用したカドミウム汚染土壌の修復 茨木俊行(福岡農試) |
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オンサイト土壌洗浄によるカドミウム汚染水田の修復 牧野知之(農環研) |
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有機性廃棄物の農耕地利用に伴うカドミウム汚染リスク 川崎 晃(農環研) |
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農薬の水生生物への影響を評価するための、新しい試験法の開発 堀尾 剛(農環研) |
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東京湾における有機スズの動態モデルの開発 橋本伸哉(静岡県立大学) |
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日本やアジアで使われた農薬のゆくえ? 西森基貴(農環研) |
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ダイオキシンやDDTを効率的に分解する酵素系の開発 福田雅夫(長岡技術科学大学) |
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品種および資材を利用してキュウリのディルドリン吸収を抑制 大谷 卓(農環研) |
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各種汚染土壌のリスク低減化技術を包括的に評価する 井上 康(名古屋大学) |
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[ ポスター発表 ] 66題(カドミウムチーム:30、有機化学物質チーム:36件) |
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研究成果発表会要旨集PDFファイル (1.6MB)
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