国立研究開発法人農業生物資源研究所 遺伝子組換え研究センター
遺伝子組換え研究推進室 |
![]() |

トップページ>
遺伝子組換え関係の情報提供> 遺伝子組換え作物の利用状況
遺伝子組換え農作物の利用状況
意外と知られていませんが、日本にも多くの遺伝子組換え作物が輸入され、利用されており、私たちの毎日の食卓を支えているといっても過言ではありません。
では、具体的には世界のどこで、どのくらいの遺伝子組換え作物が栽培されているのでしょうか?そして、日本には何が、どのくらい輸入して、どのように利用しているのでしょうか?
統計データなどをここでは紹介します。
- <世界の栽培状況(2015年)>
- <日本の穀物・油糧穀物の輸入>
- <日本で承認されている遺伝子組換え農作物等リスト>
-
- ●(第一種使用)カルタヘナ法に基づき第一種使用規定を承認した遺伝子組換え生物リスト
(農林水産省) - —
農作物(2015年12月1日)[PDF]
- —
樹木(2015年12月1日)[PDF]
- — カイコ(2015年5月25日)[PDF]
- ●(食品)
安全性審査の手続を経た旨が公表された遺伝子組換え食品及び添加物一覧
(2015年1月15日)[PDF](厚生労働省) - ●(飼料)
組換えDNA技術応用飼料および飼料添加物の安全性関する確認を行った飼料及び添加物一覧(2015年11月12日)[PDF](農林水産省)
- ●(第一種使用)カルタヘナ法に基づき第一種使用規定を承認した遺伝子組換え生物リスト
- <イラストで知る:私たちの生活を支える遺伝子組換え>