植物関係の研究成果
     (平成7年〜平成12年まで)
 
 《遺伝資源》
  ・熱帯地域で探索したダイズ根粒菌の分類と温度反応特性・・・・(平成7年度)
  ・動物遺伝資源の特性評価のためのマイクロサテライトDNAの効率的単離法・・・・(平成7年度)
  ・植物培養細胞の簡便かつ安定な凍結保存法の確立・・・・(平成7年度)
  ・植物の遺伝子複製活性化機能に関連する因子・・・・(平成7年度)
  ・WWWを利用した植物遺伝資源画像データベースシステムの開発・・・・(平成8年度)
  ・学名コードデータベースの作成・・・・(平成8年度)
  ・拮抗性シュードモナスの効率的検出法の開発と抗菌物質生産菌株の選抜・・・・(平成8年度)
  ・ヤマドリ精液の凍結保存技術および凍結融解精液を用いた人工授精・・・・(平成8年度)
  ・日本陸稲品種のいもち病圃場抵抗性に関与するQTLの検出・・・・(平成9年度)
  ・イネいもち病菌のBACライブラリーの作製とゲノム解析への利用・・・・(平成9年度)
  ・イネもみ枯細菌病菌より単離された挿入配列因子・・・・(平成9年度)
  ・植物カタラーゼ遺伝子の分子進化の機構と野生稲の新しい分類・・・・(平成9年度)
  ・植物遺伝資源データ管理システム(オンライン版)・・・・(平成10年度)
  ・アジア栽培イネにおける雑種崩壊遺伝子座近傍の遺伝変異と種内分化・・・・(平成10年度)
  ・イネ科植物体上より分離された日本産新規フザリウム属菌・・・・(平成10年度)
  ・リボソームDNAのITS領域におけるユリ属の系統解析・・・・(平成10年度)
  ・WWWを利用した遺伝資源情報公開システムの開発・・・・(平成10年度)
  ・サイレージの好気的変敗防止を目的とした組換えキラー酵母の利用と安全性・・・・(平成11年度)
  ・イネカタラーゼ遺伝子群の発現調節機構の多様性の解明とその利用法・・・・(平成11年度)
  ・NMR顕微鏡による植物の凍結様式の解析・・・・(平成11年度)
  ・表現形質および16SrDNA塩基配列に基づく青枯病菌Ralstonia solanacearumの系統解析・・・・(平成11度)
  ・アズキ亜属コアコレクションから探索したマメゾウムシ新規殺虫性物質・・・・(平成11年度)
  ・アワの遺伝的変異とその地理的分布・・・・(平成12年度)
  ・マイクロサテライトマーカーによるニワトリ遺伝資源の遺伝的特性評価・・・・(平成12年度)
  ・菌類の光学顕微鏡画像の分光透過率推定とカラー画像の再現・・・・(平成12年度)  
  ・成長因子インヒビンAの高感度・特異的測定系・・・・(平成12年度)   

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