植物関係の研究成果
     (平成7年〜平成12年まで)
 
 《生理機能》
  ・アミロペクチン構造決定酵素の機能と遺伝子構造の解明・・・・(平成7年度)
  ・花の器官形成を制御する転写調節因子・・・・(平成7年度)
  ・微生物の水素生産機能改良のためのメタボリックエンジニアリングモデル・・・・(平成7年度)
  ・Rubisco小サブユニットのアンチセンス植物の作製と光合成特性の解明・・・・(平成8年度)
  ・遺伝子組換え技術を利用した高ショ糖合成バレイショの作出・・・・(平成8年度)
  ・高密度条件下でのニンジン不定胚の生成・・・・(平成8年度)
  ・C4光合成酵素を高発現するC3植物の作出・・・・(平成9年度)
  ・オオムギ液胞膜プロトンポンプの環境応答における生理的役割・・・・(平成9年度)
  ・植物の環境ストレス耐性におけるプロトンの輸送と代謝の役割の解明・・・・(平成9年度)
  ・コシヒカリに高いカルス形成能及び再分化能を付与するためのQTL解析・・・・(平成9年度)
  ・枝分かれを制御する遺伝子の発見・・・・(平成10年度)
  ・イネからのENOD40遺伝子の単離と発現解析・・・・(平成10年度)
  ・機能性ゲノムライブラリーを用いたいもち病抵抗性遺伝子のクローニング・・・・(平成10年度)
  ・CAM型光合成植物の炭素代謝機構の解明・・・・(平成11年度)
  ・イネの物質生産に関する多様な形質の遺伝子座(QTL)・・・・(平成11年度)
  ・高能率ゲノム走査法の開発・・・・(平成11年度)
  ・イネ核タンパク質受容体の細胞内分布特性・・・・(平成11年度)
  ・細胞伸長に関わるオーキシン受容体は細胞増殖を抑制する・・・・(平成11年度)
  ・細胞死に関わる葉緑体プロテアーゼ・・・・(平成12年度)
  ・葉緑体熱ショック蛋白質の構成的発現による植物のストレス耐性の改良・・・・(平成12年度)
  ・耐塩性に関与するイネ液胞膜型Na+/H+アンチポーターの機能・・・・(平成12年度)
 
 
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