2008.08.27 |
お知らせ
イネ低温発芽性遺伝子qLTG3-1の発見
ホクレン農業協同組合連合会、農業生物資源研究所 |
2008.07.07 |
コメの大きさを決める遺伝子を発見!日本のお米の起源に新説!
農業生物資源研究所、農林水産先端技術産業振興センター、富山県農林水産総合技術センター |
2008.05.12 |
植物遺伝子の機能を迅速に解明するゲノムデータベースの構築
農業生物資源研究所 |
2007.10.03 |
DNAマーカー選抜で出穂性を改変した「コシヒカリ」型水稲新品種の育成
作物研究所、農業生物資源研究所 |
2007.10.02 |
お知らせ
メンデルが「遺伝の法則」発見に用いた緑色マメ遺伝子を同定
東京大学、農業生物資源研究所 |
2007.10.01 |
第112回日本育種学会にて発表されたQTL (QT3007)の成果が、同大会運営委員会によりプレスリリース対象に選ばれ、新聞発表されました。
詳細はこちら
ホクレン農業総合研究所、農業生物資源研究所 |
2007.09.13 |
作物の遺伝子を思い通りにピンポイントで改変することに世界で初めて成功
- デザインどおりの品種改良が可能に -
農業生物資源研究所、クミアイ化学工業(株) |
2007.09.03 |
お知らせ
植物の生殖過程で働くRNAサイレンシング遺伝子の第一号をイネで発見
国立遺伝学研究所、農業生物資源研究所 |
2007.07.17 |
イネのいもち病等の複数の病害に対して極めて強い防御機能がある遺伝子を世界で初めて発見
農業生物資源研究所 |
2007.07.12 |
お知らせ
イネの安定多収に必要なケイ酸の輸送を司る新規遺伝子の同定に成功
岡山大学、農業生物資源研究所、他 |
2007.06.26 |
(独)農業生物資源研究所が、イネ遺伝子全体の働きを同時に解析できる画期的なツール「イネ44Kマイクロアレイ」を開発-
商品化により遺伝子研究の加速が期待 - 農業生物資源研究所 |
2007.01.17 |
六条オオムギは二条オオムギから進化したことが明らかに
- 穂の形を制御する遺伝子の突然変異が原因 -
農業生物資源研究所 |
2007.01.09 |
イネの遺伝子数は約32,000と推定
そのうち、29,550の遺伝子の位置を決定し、情報を公開
農業生物資源研究所、他
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2006.09.13 |
イネゲノム塩基配列解析の論文が植物・動物科学分野において
世界で最も引用された論文に
農業生物資源研究所、他 |
2006.08.01 |
赤米が白米になった原因を解明 - 数年で良食味の赤米が育成 -
農業生物資源研究所、岡山大学、他 |
2006.07.27 |
病原菌を認識し防御反応を引き起こす遺伝子をイネで発見
明治大学、農業生物資源研究所、他 |
2006.04.13 |
イネ栽培化の鍵となった脱粒性抑制遺伝子を同定 - 収量増に応用期待 -
農業生物資源研究所 農林水産先端技術産業振興センター
国際農林水産業研究センター |
2006.03.31 |
イネケイ酸輸送体の同定に関する研究成果
- 生物研・岡山大学他の共同研究 -
岡山大学、農業生物資源研究所、他 |
2005.08.08 |
イネゲノム塩基配列国際コンソーシアムが37,000個の遺伝子を解析
−完全解読塩基配列を基に、イネゲノムの詳細な特徴が国際共同研究で明らかに−
農業生物資源研究所、(社) 農林水産先端技術産業振興センター |
2004.12.10 |
イネゲノム塩基配列完全解読を達成
- 食料問題解決のためのロゼッタストーン解読、農林水産大臣へ報告 -
農業生物資源研究所、(社) 農林水産先端技術産業振興センター |
2004.10.07 |
日本のイネゲノム研究チームが最優秀論文賞を獲得!
- FAO・IRRI主催の国際コメ年記念科学論文コンテスト -
農業生物資源研究所 |
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2003.12.22 |
我が国独自の技術で安心な組換えイネを開発
−大規模な減農薬栽培を実現する成果−
独立行政法人農業技術研究機構 中央農業総合研究センター |
2003.12.17 |
イネ研究10年計画提案
- 今後10年のイネ研究戦略に関する提案書 -
イネ研究10年計画委員会 |
2003.07.18 |
イネの遺伝子3万2千個の収集・塩基配列解読終了!
(植物で3万以上の完全長cDNAの収集・解析を達成したのは世界初)
農林水産省農林水産技術会議事務局、生物系特定産業技術研究推進機構
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2003.04.18 |
コメの美味しさを遺伝子レベルで解き明かす研究をスタート
農林水産技術会議事務局
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2003.02.27 |
アレルギー原因蛋白質の新しい発見法
独立行政法人農業技術研究機構 中央農業総合研究センター |
2002.12.17 |
新たな「緑の革命」を目指し、国際イネ研究所と
農業生物資源研究所が研究協力を開始
〜高精度イネゲノム解読を土台に、80億人を養うキーテクノロジー開発に向けて〜
農業生物資源研究所 |
2002.12.10 |
イネゲノム塩基配列解読記念式典を開催
〜日本から世界に向けて解読を宣言〜
農業生物資源研究所、農林水産先端技術産業振興センター |
2002.08.30 |
新しい機能を持った蛋白質の発見や生理メカニズムの解明に応用できる
ポストゲノム研究の中核技術の開発
〜蛋白質の“橋掛け”構造を検出できる「ジスルフィドプロテオーム」〜
独立行政法人農業技術研究機構 中央農業総合研究センター |
2002.05.23 |
イネゲノム(「日本晴」)の塩基配列データ、一元化される
〜国際イネゲノム塩基配列解析プロジェクトによるシンジェンタ社の解読データの受け入れ〜
農業生物資源研究所 |
2002.03.13 |
6,591個のイネ遺伝子を位置づけた高密度遺伝子地図の作成
〜植物における最高密度の遺伝子地図〜
農業生物資源研究所、農林水産先端技術研究所 |
2001.12.21 |
イネ塩基配列解読国際コンソーシアムが2002年末
までにイネの全塩基配列重要部分の解読終了を決定
農業生物資源研究所 |
2001.11.09 |
イネの遺伝子3万個のうち1万7千個(6割)の収集・塩基配列解読終了!
(植物で1万以上の完全長cDNAの収集・解析を達成するのは世界初)
〜「イネ・ゲノムの完全長cDNAライブラリー整備事業」の成果について〜
農林水産省農林水産技術会議事務局、生物系特定産業技術研究推進機構 |
2001.03.28 |
イネ第1染色体ゲノム塩基配列の全貌が明らかに
〜7000個の遺伝子の存在を予測〜
農業生物資源研究所、農林水産先端技術研究所 |
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