アグリ・ゲノム研究の総合的な推進 [(旧)食料供給力向上のためのグリーンテクノ計画] ― イネゲノム研究 ―
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多様性ゲノム解析研究(〜平成19年度)
(略称:多様性ゲノム、GD) |
最終更新日:2008/07/09 |
研究課題名・担当機関一覧 と 課題数 |
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課題番号 |
研究課題名 |
研究期間 |
機関 |
部 |
研究室 |
GD1001 |
オオムギ完全長cDNAライブラリー構築と塩基配列解析 |
17〜19 |
農林水産先端技術研究所 |
研究第1部 |
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GD1002 |
比較ゲノム解析による穀類有用遺伝子の探索 |
17〜19 |
農業生物資源研究所 |
基盤研究領域 |
ゲノム情報研究ユニット |
GD1003 |
ドメイン構造に基づいた穀物の同祖遺伝子データベースの作製とその利用 |
17〜19 |
農業生物資源研究所 |
植物科学研究領域 |
光環境応答研究ユニット |
GD2001 |
生殖隔離遺伝子の多様化と進化経路の解明 |
17〜19 |
北海道大学大学院 |
農学研究科 |
植物育種学研究室 |
GD2002 |
配偶子形成に関連する遺伝子を指標にしたイネ属の多様性解析 |
17〜19 |
国立遺伝学研究所 |
実験圃場 |
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GD2003 |
イネ属AAゲノム種の種間および種内における生殖的隔離関連遺伝子群の解析 |
17〜19 |
九州大学大学院 |
農学研究院 |
植物育種学研究室 |
GD2004 |
イネ生殖隔離機構に関与するゲノムインプリンティングの解析 |
17〜19 |
国立遺伝学研究所 |
育種遺伝部門 |
角谷研究室 |
GD2005 |
イネ雑種弱勢遺伝子Hwc1,Hwc2の単離 |
17〜19 |
茨城大学 |
農学部 |
植物資源制御学研究室 |
GD2006 |
イネ科植物の倍数化を導く非還元配偶子形成に関与する遺伝子の同定 |
17〜19 |
福井県立大学 |
生物資源学部 |
生物資源学科 |
GD2007 |
イネゲノムの多様性及び種分化機構の解明のための比較ゲノム的研究 |
17〜19 |
農業生物資源研究所 |
基盤研究領域 |
植物ゲノム研究ユニット |
GD2008 |
イネ脱粒性遺伝子の栽培化における役割およびイネ科作物の脱粒性の比較生物学的解析 |
18〜19 |
農業生物資源研究所 |
植物科学研究領域 |
光環境応答研究ユニット |
GD3001 |
多様性ゲノム解析のための相同染色体置換および異種染色体断片コムギ系統の開発 |
17〜19 |
鳥取大学 |
農学部 |
植物遺伝育種学研究室 |
GD3002 |
イネゲノム情報を利用したオオムギの皮裸性および芒穂型を支配する遺伝子の単離ならびに機能解析 |
17〜19 |
香川大学 |
農学部 |
植物遺伝学研究室 |
GD3003 |
イネ穂発芽関連遺伝子の単離と機能解明 |
17〜19 |
農業生物資源研究所 |
QTLゲノム育種研究センター |
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GD3004 |
オオムギ休眠性の比較ゲノム解析 |
17〜19 |
岡山大学 |
資源生物科学研究所 |
大麦・野生植物資源研究センター |
GD3005 |
ムギ類の日長反応性QTLの解析 |
17〜19 |
農業生物資源研究所 |
基盤研究領域 |
植物ゲノム研究ユニット |
GD3006 |
オオムギの穂の形態形成に関与する遺伝子の単離と構造解析 |
17〜19 |
農業生物資源研究所 |
基盤研究領域 |
植物ゲノム研究ユニット |
GD3007 |
コムギ穂発芽耐性 (種子休眠性)遺伝子の精密マッピングと単離 |
17〜19 |
帯広畜産大学 |
畜産学部 |
作物科学講座 |
参画研究機関の区分 |
研究年次 |
17 |
18 |
19 |
独立行政法人
農業生物資源研究所 |
6 |
7 |
7 |
大学 |
10 |
10 |
10 |
民間 |
1 |
1 |
1 |
研究課題数(計) |
17 |
18 |
18 |
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