農業生物先端ゲノム研究センター |
A-1 | オオムギゲノム全解読と完全長cDNAを利用した遺伝子構造決定 ゲノムインフォマティックスユニット 田中剛 |   |
A-2 | 遺伝子・ゲノム機能研究のための遺伝子発現データベースと共発現データベース ゲノムリソースユニット 長村吉晃 |   |
A-3 | イネゲノム塩基配列完全解読を達成―37,872個の遺伝子を予測 作物ゲノム研究ユニット 呉健忠 |   |
A-4 | オオムギの粒数を増大させる遺伝子vrs1とvrs4の単離と形質発現機構解明 作物ゲノム研究ユニット 小松田隆夫 |  |
A-5 | コムギのゲノム解読プロジェクト―6B染色体9億塩基への挑戦 作物ゲノム研究ユニット 小林史典 |   |
A-6 | カイコゲノム研究から害虫ゲノム研究への展開 昆虫ゲノム研究ユニット 山本公子 |   |
A-7 | ブタのゲノム育種 家畜ゲノム研究ユニット 美川智 |  |
A-8 | ブタの椎骨数遺伝子の単離と遺伝子診断を用いた枝肉生産技術 家畜ゲノム研究ユニット 美川智 |  |
A-9 | ブタのゲノム及び遺伝子配列の高精度解読 家畜ゲノム研究ユニット 上西博英 |  |
A-10 | 新しいイネゲノム育種素材の開発 イネゲノム育種研究ユニット 堀清純 |   |
A-11 | 深根性遺伝子は干ばつ耐性をイネに付与する イネゲノム育種研究ユニット 宇賀優作 |   |
A-12 | ダイズゲノム研究リソースの整備 ダイズゲノム育種研究ユニット 石本政男 |   |
A-13 | 植物ゲノムのピンポイント改変 ゲノム機能改変研究ユニット 遠藤真咲 |  |
A-14 | カイコ幼若ホルモンの血中輸送メカニズムの解明-構造ベース創農薬への展開 生体分子研究ユニット 山崎俊正 |   |
遺伝子組換え研究センター |
B-1 | スギ花粉症治療米研究の現状と今後の展開 機能性作物研究開発ユニット 小沢憲ニ郎 |   |
B-2 | WRKY45を用いて開発した複数の病気に免疫をもつイネ 耐病性作物研究開発ユニット 高辻博志 |   |
B-3 | 幼若ホルモン欠損カイコ変異体の同定 遺伝子組換えカイコ研究開発ユニット 立松謙一郎 |  |
B-4 | 遺伝子組換えカイコによる高機能シルクの開発 遺伝子組換えカイコ研究開発ユニット 中島健一 |  |
B-5 | 医療用遺伝子組換えブタの開発 医用モデルブタ研究開発ユニット 大西彰 |  |
B-6 | 免疫不全ブタの開発 医用モデルブタ研究開発ユニット 鈴木俊一 |  |
B-7 | シルクタンパク質でつくる医療・香粧・電子材料 新機能素材研究開発ユニット 亀田恒徳 |   |
B-8 | 昆虫由来のペプチドを利用した抗菌繊維の開発 昆虫機能研究開発ユニット 石橋純 |  |
遺伝資源センター |
C-1 | 作物近縁野生種遺伝資源の多様性と活用 多様性活用研究ユニット 友岡憲彦 |   |
C-2 | ジーンバンク保存ダイズ遺伝資源の高度化 多様性活用研究ユニット 加賀秋人 |   |
C-3 | 微生物遺伝資源についての網羅的DNA塩基配列整備と分類学的再検証 分類評価研究ユニット 青木孝之 |  |
C-4 | ジーンバンク事業微生物遺伝資源部門の発展 分類評価研究ユニット 一木珠樹 |  |
C-5 | 遺伝資源の効率的保存法と情報提供システムの開発 保存・情報研究ユニット 竹谷勝 |  |
C-6 | 放射線育種により育成した普通ソバ3品種 放射線育種場 土師岳 |  |
C-7 | 放射線育種により育成したダッタンソバ2品種 放射線育種場 土師岳 |  |
植物科学研究領域 |
D-1 | 薬剤散布により花芽形成を誘導できるイネ系統の開発 ―人為的出穂期調節でどこでも栽培可能な品種育成を目指して― 植物生産生理機能研究ユニット 井澤毅 |   |
D-2 | お米の粒の長さと重さに関わる新規遺伝子TGW6を発見 植物生産生理機能研究ユニット 石丸健 |  |
D-3 | ミヤコグサの内生レトロトランスポゾンとその利用 植物共生機構研究ユニット 林誠 |  |
D-4 | 病原性カビのステルス感染戦略を標的にした新規病害防除法の開発 植物・微生物間相互作用研究ユニット 西村麻里江 |   |
D-5 | 作物の重要病害を抑える天然由来の抵抗性誘導物質の探索と防除への利用に向けて 植物・微生物間相互作用研究ユニット 瀬尾茂美 |   |
昆虫科学研究領域 |
E-1 | 昆虫の成長制御機構の解明とその利用 昆虫成長制御研究ユニット 篠田徹郎 |   |
E-2 | あらゆる昆虫に好きな遺伝子を簡単に発現させる技術の確立を目指して 昆虫成長制御研究ユニット 神村学 |   |
E-3 | 幼若ホルモン欠損カイコ変異体の同定 昆虫成長制御研究ユニット 大門高明 |   |
E-4 | ゲノム解析で明らかにする害虫ウンカと抵抗性イネの関係 加害・耐虫機構研究ユニット 小林徹也 |   |
E-5 | 植物の乳液・滲出液―植物の耐虫性物質の宝庫 加害・耐虫機構研究ユニット 今野浩太郎 |   |
E-6 | 寄主植物の異なるゴマダラカミキリ個体群オスのメス探索行動およびメス認識 昆虫相互作用研究ユニット 辻井直 |  |
E-7 | 野外昆虫集団のDNA解析 ―害虫の侵入・分布拡大とその影響― 昆虫相互作用研究ユニット 村路雅彦 |  |
E-8 | 殺虫性タンパク質に抵抗性を示す昆虫遺伝子の同定 昆虫微生物機能研究ユニット 宮本和久 |   |
動物科学研究領域 |
F-1 | 伸長胚移植によるウシゲノム改変技術の効率化 動物発生分化研究ユニット 古澤軌 |  |
F-2 | ガラス化冷却保存した子豚の精巣をもとに子豚が誕生 -希少な動物の保存・利用技術として期待- 動物発生分化研究ユニット 菊地和弘 |  |
F-3 | 動物の生殖を操る中枢メカニズムを解明 動物生産生理機能研究ユニット 岡村裕昭 |   |
F-4 | 混合培養系を用いた肝臓マクロファージ(クッパー細胞)の新しい単離・回収方法 動物生体防御研究ユニット 木谷裕 |   |
F-5 | ウシ、ブタおよびマグロなどの農業・水産業資源を活用したビトリゲル®の開発:再生医療、創薬、動物実験代替法、化粧品および食品の分野での実用化を目指して 動物生体防御研究ユニット 竹澤俊明 |   |