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プレスリリース2010年

発表日タイトル発表機関
2010.12.22 効果の高い穂いもち抵抗性遺伝子を単離農業生物資源研究所
2010.12.16 (お知らせ) 『「コシヒカリ」の全ゲノム塩基配列解読』が2010年農林水産研究成果10大トピックスに選ばれました。農業生物資源研究所
2010.12.13 (お知らせ) 『「一つで収量が多く倒れにくくするイネの遺伝子を発見」、英国科学雑誌「Nature Communications」に掲載』を、東京農工大学で11月29日記者発表 - 染色体上の強稈関連量的形質遺伝子座とその多面発現性原因遺伝子を解明 -農業生物資源研究所
2010.12.06 広範な植物病原菌に対する抵抗性を付与する遺伝子を発見 - 複数の病害に抵抗性のある作物開発に貢献 -農業生物資源研究所
2010.11.08 第4回「新農業展開ゲノムプロジェクト」シンポジウムの開催について
(本イベントはすでに終了しております。)
農林水産省
農業環境技術研究所
農業生物資源研究所
2010.10.01 独立行政法人農業生物資源研究所の遺伝子組換え温室で天窓が開放されていたことについて農業生物資源研究所
2010.09.27 (掲載依頼) 「アミノ酸配列からタンパク質の機能を予測できない場合においても、立体構造情報を利用してその機能を解明することが可能である。」 東京大学大学院
農学生命科学研究科
2010.09.21 遺伝子の働きを抑える複合体ができるしくみが明らかに - 植物ウイルス病の新たな防除策の開発につながる成果 -
(本論文が、2010年10月21日木曜日、「Faculty of 1000」に選ばれました。)
農業生物資源研究所
2010.09.16 遺伝子組換え温室の天窓開放に伴う周辺環境での花粉飛散に係るモニタリング結果について農業生物資源研究所
2010.09.15 独立行政法人農業生物資源研究所の遺伝子組換え温室で天窓が開放されていたことについて農業生物資源研究所
2010.09.13 (研究成果の紹介) コメへのカドミウム蓄積を抑制する遺伝子の発見、9月7日、岡山大学で発表農業生物資源研究所
2010.09.06 植物の特定の遺伝子を狙って働きをなくす新技術を開発 - 育種の効率を画期的に向上する技術として期待 -農業生物資源研究所
2010.08.12 産・官・学 国際コンソーシアムがコムギ染色体DNA解析を開始 - コムギのゲノム情報を活用した画期的な品種開発に貢献 -農業生物資源研究所
横浜市立大学
京都大学
2010.06.23 (研究成果の紹介) 種の混じり合いを防ぐ仕組みの進化モデルを解明、1月14日九州大学で発表 農業生物資源研究所
2010.06.21 細胞を乾燥から保護する能力を持つタンパク質の機能を低分子ペプチドで代替することに成功 - 細胞の常温乾燥保存の道を開く - 農業生物資源研究所
東京工業大学
2010.06.09 イネは日の長さを測るための正確な体内時計を持っていた! - イネの精密な開花制御につながる成果 - 農業生物資源研究所
2010.06.01 (掲載依頼) 「カイコのフラボノイド繭の分子基盤の解明」 東京大学大学院
農学生命科学研究科
2010.05.28 生殖を操るリズムを生み出す脳内メカニズムを解明 - 動物の繁殖性向上と人の不妊治療に向けた大きな第一歩 - 農業生物資源研究所
2010.05.24 「コシヒカリ」の全ゲノム塩基配列解読 - 日本のおコメの起源と変遷が明らかに - 農業生物資源研究所
2010.05.21 チョウ目昆虫のゲノム構造の類似性が明らかに - 新たな農薬開発につながることが期待 - 農業生物資源研究所
2010.04.22 世界最高齢の体細胞クローン豚「ゼナ」約10年で寿命を終える - 体細胞クローン動物が必ずしも早死にではないことを示す - 農業生物資源研究所
プライムテック株式会社
農研機構 畜産草地研究所
2010.04.14 農業生物資源研究所がオープンカレッジを9月から開催 - 受講生を募集、15回の講義で最新の生物科学を知る - 農業生物資源研究所
2010.04.01 穂発芽耐性遺伝子の特定 - 降雨による品質低下を防ぐ - 農業生物資源研究所
2010.03.25 窒素の有効利用のためのイネ独自のしくみを発見 - イネの生産性向上に期待 - 農業生物資源研究所
2010.03.23 善玉コレステロールの輸送体がカイコの繭に色を付けることを発見 - 新たな着色繊維の創出やヒトの眼病や感染症の理解につながると期待 - 農業生物資源研究所
国立感染症研究所
2010.03.05 ミヤコグサで効率的な遺伝子機能の解析法を開発 - ダイズなどマメ科植物で農業上有用な遺伝子の特定の加速化に期待 - 農業生物資源研究所
2010.02.25 平成22年度遺伝子組換え農作物の第1種使用等に関する説明会の開催(「第1種使用規程承認組換え作物栽培実験指針」に基づいた情報提供です。) 農業生物資源研究所
2010.02.02 世界初!マウス体内で成熟させた豚精子を用い、正常子豚が誕生 - 絶滅が危惧される動物の新たな保存・利用の基盤技術として期待 - 農業生物資源研究所
麻布大学
2010.01.25 オオムギの花が「開く」ために必須の遺伝子の発見と制御機構を解明 農業生物資源研究所
2010.01.21 植物が「よそ者遺伝子」を眠らせるしくみを発見 - 遺伝子組換え作物開発の効率化に期待 - 農業生物資源研究所
2010.01.19 (お知らせ) 寄生蜂のゲノムの完全解読に成功、国際研究チームに農業生物資源研究所制御剤標的遺伝子研究ユニット田中良明主任研究員が貢献 農業生物資源研究所
2010.01.15 昆虫の脱皮を制御する複雑なメカニズムを解明 - 害虫の発育を阻害する新たな農薬開発につながることが期待 - 農業生物資源研究所

《過去のプレスリリース》

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