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プレスリリース2012年

発表日タイトル発表機関
2012.12.14昆虫の黒い色素の合成を抑える方法を発見
- 肉眼で簡便に判別できる遺伝子組換えマーカーの開発に期待 -
農業生物資源研究所
2012.12.13トピックス
2012年農林水産研究成果10大トピックスに選定されました
農業生物資源研究所
2012.12.5世界初!気象データからイネの葉で働くほぼ全ての遺伝子の働きを予測するシステムを開発
- 栽培中の作物の遺伝子の働きが予測可能になったことで、生育状況を正確に把握 -
農業生物資源研究所
2012.12.4研究成果の紹介
血友病Aブタの開発に世界で初めて成功
PLoS Oneに掲載、2012年11月30日に自治医科大学で発表
農業生物資源研究所
2012.11.30お知らせ
第5回公開シンポジウム「カイコ産業の未来」
- 遺伝子組換えカイコによる医薬品開発・生産を目指して -
農業生物資源研究所
群馬県
2012.11.12ブタのゲノム及び遺伝子配列の解読に成功
- ブタの品種改良の加速化に期待 -
農業生物資源研究所
農林水産・食品産業技術振興協会
2012.10.15オオムギのゲノム配列の詳細な解読に成功
- ムギ類の品種改良の加速化に期待 -
岡山大学
農業生物資源研究所
2012.9.19お知らせ
NIASシンポジウム「最新アニマルテクノロジー」公開シンポジウム
ブタゲノム情報を活用した食と医の新展開

- ゲノム育種技術と医用モデルの開発 - PDFアイコンポスター
農業生物資源研究所
2012.9.10野生稲の染色体を日本水稲に導入した、新しい育種素材としての染色体断片導入系統群の作出 - 栽培品種が失った重要な特性の遺伝子源として期待 - 農業・食品産業技術総合研究機構
  作物研究所
農業生物資源研究所
2012.8.27イネの3大病害(いもち病、ゴマ葉枯れ病、紋枯れ病)の感染防御が可能に! - 作物自身の免疫力を利用したマルチカビ病害防除技術の開発へ -農業生物資源研究所
2012.7.9昆虫の成長を操る酵素をカビから発見 - 昆虫の脱皮・変態・休眠の操作が可能に -農業生物資源研究所
筑波大学
名古屋大学
2012.7.6 殺虫性タンパク質に抵抗性を示す昆虫遺伝子を発見 - BT剤とBt組換え作物に対する害虫の抵抗性のしくみ解明と対策に期待 -農業生物資源研究所
佐賀大学
米国ロードアイランド大学
2012.6.29 昆虫の『変身』を抑える遺伝子のスイッチのしくみを世界で初めて解明 - 狙いの害虫にのみ作用する薬剤の開発に期待 -農業生物資源研究所
2012.6.26 「市民と研究者が一緒に考える遺伝子組換え」のご案内農業生物資源研究所
2012.6.11 免疫不全ブタの開発に世界で初めて成功 - 大型ヒト疾患モデル動物、抗体医薬品、再生医療に新たな一歩 -農業生物資源研究所
プライムテック株式会社
理化学研究所
2012.6.8 シンポジウム「ゲノム情報を活用した作物の新品種開発の最前線」の開催について農林水産省
農業生物資源研究所
2012.6.6 ダイズの日長反応性を介した開花制御に関わる遺伝子を解明 - 栽培地域の日長に応じた品種の開発による安定生産に期待 -農業生物資源研究所
2012.5.29 カイコの卵と眼の色素合成に必要な遺伝子を発見 - 肉眼で判別できる遺伝子組換えマーカーの開発に期待 - 農業生物資源研究所
2012.5.11 (お知らせ) 平成24年度遺伝子組換えイネの隔離ほ場における栽培(第1種使用等)に関する栽培実験計画書の公表及び説明会の開催農業生物資源研究所
2012.4.9 (お知らせ) 農業生物資源研究所がオープンカレッジを9月から開催 - 受講生を募集、15回の講義で最新の生物科学を知る - 農業生物資源研究所
2012.4.6 (お知らせ) 平成24年度遺伝子組換え農作物の第1種使用等に関する栽培実験計画書の公表及び説明会の開催 農業生物資源研究所
2012.4.3 (研究成果の紹介) 「神戸大学山崎将紀助教らが、古代人が栽培イネを背の低さで選抜していたことを遺伝子レベルで解明」、全米科学アカデミー会報に掲載、2011年6月17日に神戸大学で発表 農業生物資源研究所
2012.3.14 カイコの蛹への変態を抑制する遺伝子を発見
- 害虫の脱皮・変態を制御する新しい薬剤の開発が期待 -
農業生物資源研究所
東京大学
2012.3.9 世界初、昆虫幼若ホルモンの輸送メカニズムを解明
- 害虫だけに効く農薬開発に期待 -
農業生物資源研究所
2012.3.8 (研究成果の紹介) 「ファイトレメディエーション用カドミウム高吸収イネの開発に成功」、英国科学雑誌に掲載、2月27日に東京大学で発表農業生物資源研究所
2012.2.22 葉の水分保持の仕組みを解明
- 乾燥耐性を目指した品種改良への貢献が期待 -
農業生物資源研究所
2012.2.8 (研究成果の紹介) 「玄米の代謝成分量を決める遺伝型を網羅的解析」、英国科学雑誌に掲載、2月8日に理化学研究所で発表理化学研究所植物科学研究センター、
農業生物資源研究所

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