Navigation>>九州沖縄農業研究センター >> 研究成果情報 >> 平成18年度九州沖縄農業研究成果情報>>茶業成果 |
茶業 | ||
1 | 傾斜地茶園でも有効な性フェロモン剤の設置 | 福岡農総試・八女分場・茶チーム |
2 | 葉打機内の茶葉付着量軽減のための主軸回転数設定法 | 鹿児島農総セ・茶業部・加工研究室 |
3 | 窒素施肥量10a当たり50kgの茶園での土壌中無機態窒素の推移と生産性 | 佐賀茶試・製茶研究担当 |
4 | メッシュ気象情報を用いたクワシロカイガラムシふ化盛期予測法の現地適合性 | 長崎県総合農林試験場・東彼杵茶業支場 |
5 | 深刈り更新直後における石灰窒素入り複合肥料の施用効果 | 鹿児島農総セ・茶業部・栽培研究室 |
6 | 茶園の更新によるうね間拡大と窒素溶脱量 | 鹿児島農総セ・茶業部・栽培研究室 |
7 | 暖地早場地帯における「べにふうき」緑茶のメチル化カテキン多収摘採法 | 野菜茶研・茶生産省力技術研究チーム |